サラタメさん

「中の上」さえ手に入らない
今から6年前、
私の「理想」は「幻想」だったと気づきます。
「安定した会社に入れば、
もうお金の心配はいらない」
「夜遅くまでガムシャラに
働けば、デキる人になれる」
「仕事にやりがいさえあれば、
ツラいことも乗り越えられる」
「出世すれば、
すべての悩みが解決する」
そう、信じていました。
ただ、笑ってしまうくらい、
なにもかもうまくいきません。
仕事がデキない自分と、
デキる先輩を比べて
落ち込み続ける日々。
そして、さらに落ち込んだのが、その尊敬する先輩ですら、余裕のある生活をしていなかったこと。
デキる先輩
子どもが2人いたら、
自分のために使えるお金も時間もないぞ!
大学生のときのほうが、よっぽど自由だったかもな(笑)。
(え……!!なにそれ!
全然笑えないんだが)
サラタメさん
私が学生時代から思い描いてきた理想のサラリーマン人生は、今の時代には幻想でしかないことに、だんだん気づき出します。
これはマズい。
大企業で出世コースを狙いながら、中の上くらいの生活ができればいいと思っていました。
別に「大金持ち」になんてなれなくていい。
「中の上くらいの安定」がほしかっただけなんです。
でも、どうやらこのままでは、その「中の上」さえも手に入らない。
親世代のサラリーマンの「普通」ですら、実現が難しい時代が来ているのだと、社会人になって初めて気づかされました。
「このままでは絶対ヤバい……。
スキルもお金もないんだが……」
悩んだ私は、「本」にすがりつきました。
最初は、会社の先輩を
頼ってみたものの、
人によって、タイミングによって、
言うことがバラバラ。
「攻めろ」「守れ」
「言うとおりにしろ」
「自分の意見を持て」、
そんな日替わり&気まぐれなアドバイスに振り回された挙句、「本」にたどり着きました。
「私ごときの悩みが、
世界初&史上初なんてありえない!
きっとデキる先輩より、もっとスゴい誰かが、すでに解決して、本にしてくれてるはず」
そう思い、歴史的名著から話題のベストセラーまで読み漁りました。
その数、300冊以上。
とにかく本を読み、その知識をサラリーマンの現場で実践しまくりました。
やっぱり本ってスゴいです。
間違いなく、本のおかげで私の人生は好転しました。
とは言いながらも、
ぶっちゃけ名著だろうと、話題作だろうと、
現場で実践してみると、「全然違うじゃん」という部分があります……。
歴史的名著だからこそ、「人生100年時代」の実情に対応できていない部分もあったりして、「逆に遠回りさせられたわ」と文句を言ってやりたいこともありました。
なので、
この本を書く意味があると思ったんです。
名著300冊以上から得た知見をもとに、現代のサラリーマン現場で実践してきた私だからこそ、お伝えできることがあると思ったんです。
「出世」を目指す一冊ではない
先に、結論をお伝えさせてください。
「出世」より
「3つの武器」を身につけた
「シン・サラリーマン」になろう!
3つの武器とは?
- 一生モノの「デキる」が身につく仕事術
- 働きたい会社を戦略的に選べる転職術

- 個人の力で本業以上に稼げるスモールビジネス起業術

- お金の致命的ミスを防ぐマネーリテラシー(お金の知識)
これが結論です。
おわかりいただけるでしょうか。
本書 は、出世競争を勝ち抜くためのビジネススキルを語る、従来のサラリーマン向け書籍とはひと味違います。
人生100年時代の実情に合わせ、
出世ではなく
転職を見すえた「リーマン力」、
スモールビジネスを
自分の手で切り盛りする「副業力」、
貯めたお金を守り抜く「マネー力」、
これら「3つの武器」に特化した内容です。
すべてを詰め込みました。
副業サラリーマンとして、
現在進行形で試行錯誤しながら、
約3年にわたり“サラ”リーマンの“タメ”にと、発信し続けてきた、私サラタメだからこそお伝えできる、具体的なノウハウのすべてです。
詰め込みすぎて、かなりゴッツい本になってしまったので(笑)、一気に読み切るのはしんどいかもしれません。
ぜひつまみ食いするように読んでください。
『シン・サラリーマン』を読んでくださった皆さんの激アツレビューはこちらにまとめてあります。

数々の著名人から、ポジティブなレビューを頂けました。
本書 の根幹となる「〈STEP0〉大原則」パートは、真っ先に読んでいただきたいですが、そこからの読み方はあなた次第です。
目次をザーッと眺める。今の自分に深く関わるページを探し、集中的に読む。実際に試してみる。
そんな攻略本のような使い方を、
著者としてオススメします。
さぁ、準備はいいでしょうか。
たとえ私のようなフツーの、
いわゆる「凡人」でも、
人生100年時代を徹底攻略できる、
現実的&最短の道のりをご案内します。
ぜひ楽しみつつ、おつき合いください。
ではいきましょう!
↑サラタメの相方「マモルさん」という、なんとも良さげなキャラクターも登場しますよ~^^
▼サラタメがおすすめする本は他にも!

