【鉄板ワード3選】面接で無双するために絶対言うべき言葉

サラタメさん

ブラック企業→倍率100倍のホワイト企業に転職を成功させて、転職特化Youtuber(登録者約10万人)してるサラタメが実体験&300名以上(転職経験者・採用担当者など)のガチ取材を元に解説します!

今回は「面接で絶対言うべき鉄板ワード3選」というテーマになります。

私が取材してきた、多くの転職成功者の方々が面接で使っていた言葉です。

サラタメさん

もちろん、私自身も必ずこの3つの言葉を使うよう心がけてきまして、手前味噌ながら面接では無双してまいりました。

以下の3つの鉄板ワードさえ使えば、着実に内定確率を高められます。

 

結論
  • 「○○のおかげもありまして」
  • 「貢献できると考えています」
  • 「長期視点で考えた時に」

 

なにせ、言葉の力は偉大です。

 

今回ご紹介する鉄板ワードは、内定につながる確固たる理由を元に生まれたものです。

使おうと心掛けるだけで、以下のようなメリットが生まれます。

 

鉄板ワードのメリット

口先だけじゃなく、根っこにある思考法・マインドも、自然と面接無双する人のものへと矯正

 

まさに必見の内容です。

これから面接に臨まれる方には、悪いこといいません。

必ず、最後の最後までご覧いただきたいたいと思います。では本編いきましょう!

 

▼動画でチェックしたい方はコチラから!


 

面接の鉄板ワード1:「○○のおかげもありまして」

ということで、面接で使うべき鉄板ワード1つ目は○○のおかげもありまして」というセリフです。

要は「私だけの手柄じゃありません。周囲のメンバー・恵まれた環境のおかげなんですよ。」と表現するための言葉です。

 

サラタメさん

ぜひ面接の中、特に「今までの仕事の実績」を話す場面で使うようにしてください。

 

具体的な使用例からみていきましょう。

具体的な使用例

面接官から「これまでの業務で経験した、成功体験を教えてください」と聞かれた時、例えばアパレルの接客業をされてる方のケースとしましょう。

アパレルの店舗で接客をしていた方は、以下のような成功体験を伝えることも多いのではないでしょうか。

 

アパレル接客業の方のよくある成功体験
  1. 自分のお店独自のポイントを貯めるアプリがある
  2. お客さんに登録してもらう目標登録数を120%達成した
  3. アプリの登録を提案するタイミング、提案するための台本を変えた
  4. それによって大きく改善できた

 

サラタメさん

これだけでも全然OKなんですが、さらに面接官に「この人、最高。今すぐ採用したい!」と思わせるためには、

鉄板ワード「○○のおかげもありまして」というセリフを差し込むんです。

 

ポイントアプリの事例では、以下のようにさりげなく付け足すんです。

 

ポイントアプリの事例での使い方

「ベストな提案タイミング、ベストな提案の言葉を突き止めるために、提案が得意な先輩3名の方々にお願いして、提案シーンを録音させてもらいました。」

「なので先輩の方々のおかげもありまして目標を達成できました」

     

    他にも例えば、営業マンの方の面接あるあるで「売上目標を達成できたこと」をアピールするケースも多いと思いますが、その場合も同様です。

     

    先輩や上司のおかげではない場合もあります。

    例えば、市場環境です。

    ちょうどライバル企業の担当営業マンが切り替わるタイミングだった。

    そういう「タイミングや環境のおかげもありまして」と補足するパターンもあるでしょう。

     

    サラタメさん

    上記のようにできるだけ「○○のおかげもありまして」と付け足していただきたいんです。

     

    「○○のおかげもありまして」を付け加える理由

    なぜ、その付け足しが大事なのか?

    それはもう100%と言っていいくらい、全ての会社が嫌いだから。

    「自分ひとりの力で、全ての結果をコントロールしたったで」みたいな人を嫌っているからです。

     

    サラタメさん

    そりゃ嫌って当然ですよね。

    どんな仕事であろうと、いち会社のメンバーとして取り組む仕事で、一人で完結できるものなんてそうありません。

     

    にもかかわらず「全部一人でやったったで」みたいな雰囲気を醸し出すのは、端的に言えば嘘つきです。

    もし嘘をついてるつもりがないなら、それはそれで自分のことを全く客観視できてない人と言えるでしょう。

     

    どちらにせよ、嘘つきだろうが客観視ゼロだろうが、普通の企業はそんな人を採用したくありません。

    そういう人材は、確実にチームワークを乱すからです。

     

    みなさんご存知の通り、会社は、一人が爆発的な大活躍をするより、以下のよう成果が出ることを歓迎します。

     

    会社が歓迎する成果の出し方
    • 安定的に
    • 淡々と
    • みんな平等に

    そんな背景があるからこそ、面接の中では「○○のおかげもありまして」と、謙虚な姿勢を示すわけです。

    以下のような人は、ただ成功体験がある人以上の、ポジティブな印象を与えられます。

     

    成功体験以上にポジティブな印象を与えられる人
    • 「当時の上長の指導のおかげもありまして」や「市場環境的に追い風だったおかげもありまして」と客観視出来てる人
    • 成功体験にうぬぼれず、客観的に分析できてる人

     

    サラタメさん

    いや、でも違うんだと。

    「オレの成功体験はマジで、オレだけのおかげなんだよ!」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

    しかし、それでも無理やり口癖にしてください。

     

    なぜなら、そうすることで見えてくるものがあるからです。

    「○○のおかげ」という、鉄板ワードを無理やり使うことで「強いて言うなら、あの成功って誰のおかげなんだろう?」と考える機会になります。

    そのマインドの変化が大事です。

    一旦思考停止で、口癖にしてしまいましょう。

     

    注意点

    ひとつ注意点を言うと、さすがに完全思考停止の口先だけでこのセリフを言ってると、鋭い人にはバレちゃいます。

     

    「いやいや、周囲のおかげなんですよ~。私なんてものはミジンコみたいなもんで、全ては先輩&環境のおかげ。地球全体に感謝です。」

    こういう雑さだと、「こいつ、実際は思ってなさそうだな。」と瞬殺でバレます。

     

    サラタメさん

    なので、実践する上で意識していただきたいことがあります。

    それは、相手が納得できる切り分けをするということ。

     

    要は、「この成果のこの部分はぶっちゃけ上司のお手柄なんだけど、

    この部分に関しては私の手柄だ」という明確な線引きを頭の中でしておきましょう、ということ。

    アパレル店舗のポイントアプリの事例だと以下のようになります。

     

    相手が納得できる切り分けの例

    元々の提案のタイミングやら、秀逸なセールストークを持っていたのは、ぶっちゃけ先輩たちです。

    私は、元々全然苦手で、センス無かったです。

    ただ、素晴らしい提案方法を、再現性高く、自分のスキルとして、身に付けたいと思って、録音をお願いしました。

    この試行錯誤する粘り強さや、先輩たちを巻き込む力かは私の資質で、その資質は御社でも活かせるものだと思います。

    面接の鉄板ワード2:「貢献できると考えています」

    続いて面接で使うべき鉄板ワード2つ目、これは主に自己PRで使うべきものですが、貢献できると考えています」というセリフ。

    自己PRというと、以下のような肩書みたいなものを強調したがる人が非常に多いんですが、そんなことより「貢献」というキーワードが最重要です。

     

    ついつい強調しがちな肩書
    • 社長賞
    • MVP
    • 大阪営業部で1位
      など

     

    具体的な使用例をみていきましょう。

     

    具体的な使用例

    例えば、面接官から「これまでの業務で培った、強みを教えてください」と聞かれた場合。

    以下のような内容だけだと微妙です。

     

    悪くはないけど微妙なパターン
    • 不動産営業で培ったクロージングする力です。
    • ガンガンクロージングして、東日本エリアでMVPをとるくらい、契約のハンコをもらいまくってました。

     

    さらに言うと、

    「私はゴリゴリのセールストークをして、

    お客さんの気持ちを、盛り上げるだけ盛り上げて、クロージングするわけではなく、

    ○○という形で、購入いただく物件の、デメリットやリスクも、しっかりお伝えして、

    懸念点についても納得の上でご契約いただく、

    そんな期待値調整をもした上でのクロージングを得意としております。」

    みたいな感じ。

     

    サラタメさん

    まぁ、今のでも、全然悪くないです。

    75点くらいはいけてるんですが、さらに90点~100点クラスを目指すためには、

    鉄板ワード「貢献できると考えています」、このセリフまで言えるようにしましょう。

     

    鉄板ワードを入れた例

    期待値調整もした上でのクロージングが得意です。

    御社はSaaS企業として、法人のお客様向けに、サブスク契約を提案しているので、

    どれだけ契約をとるかだけではなく、どれだけ解約率を下げるかも大事かと思います。

    そんな中で、私が培った期待値を調整した上でクロージングする力は、

    ただ受注件数を増やす、ということではなく、

    御社の本質的な売上拡大に、貢献できると考えております

     

     

    ここまで語れるとぶっ刺さります。

    なぜなら、鉄板ワード「貢献」が入ってますからね。

     

    「貢献できると考えています」が刺さる理由

    募集企業側が考えていることは非常にシンプル。

    貢献してほしいんです。

    より具体的に言えば、以下のように思うから、採用するんです。

     

    募集企業の思い
    • 儲けるために貢献してほしい
    • 儲けるために、あなたが必要だ

     

     

    逆に、社長賞だの、MVPだの、そういった肩書だけではあなたが本当に必要かまではわからない。

    だから、採用に踏み切れないと。

     

    ましてや、「貢献」を置き去りにして、「挑戦したい」「成長したい」みたいなことばかり言う人は、敬遠されます。

     

    サラタメさん

    こういう回答しちゃう方多いですけど、会社は貢献してほしいだけで、本音で言えば、あなたに「挑戦させたい」「成長させたい」なんて思ってません。

    儲けさせてほしいんです。

    どう貢献してくれるかだけ知りたいんです。

     

    だから、「挑戦したい」とか「成長したい」みたいな少年漫画の主人公的なセリフは、ホドホドにして、

    最終的な着地は、鉄板ワード「貢献できると考えています」で締めるようにしましょう。

     

    実践のポイント2つ

    この鉄板ワードを上手に使っていただくために、大事な実践ポイントも2つ補足しておきたいと思います。

    結論、以下の2つです。

     

    実践ポイント
    1. 急所にぶつける
    2. 断定しない

     

    ポイント1:急所にぶつける

    まず1つ目、「急所にぶつける」です。

    「貢献できる」と伝えるためには、あなたの志望企業が「どう貢献してほしいと思っているか?」というポイントその急所を狙わないと意味がないんです。

     

    そのために、まず大前提、求人情報を入念にチェックです。

    求人情報に書かれている「求める人物像」を見て、志望企業が「どう貢献してほしいと思っているか?」を把握しましょう。

    …ただ、これがムズい。

     

    サラタメさん

    というのも、ぶっちゃけですね、

    大半の企業の募集要項の「求める人物像」が、ダメダメだからです。

     

    「もっと気持ち込めて書いてくれよ…」と思うんですが(笑)、

    だいたいが「向上心があり、失敗を恐れずに挑戦できる人」みたいな感じで、

    わかるようでわからない、抽象的なことしか書かれてないケースが多いんです。

     

    なので結局は、以下のようなものを見ながら、志望企業の課題、もっと言えば、あなたが働きたい部署の具体的な課題を、推理する必要があります。

     

    求める人物像を推理するために使う資料
    • 志望企業の公式Webサイト
    • 投資家向けのIR資料
    • OpenWorkのような口コミサイト
      など

     

    その課題こそが、面接で狙うべき急所。

    その急所に対して「貢献できると考えています」という、鉄板ワードをぶつけるようにしてください。

     

    ポイント2:断定しない

    そして2つ目の実践ポイントは、めっちゃ地味なニュアンス的な話なんですが「断定しない」というポイント。

    要は、「貢献できると考えています」くらいにしといて、「必ず貢献できます」みたいな断定口調は使わないようにしましょう、という話。

     

    というのも、貢献できるかどうかの判断は、採用企業側(面接官)に委ねるしかないからです。

    あなたがどんなに入念に情報収集したとしても、志望企業の現場レベルで直面してる、ガチな課題はなかなか推理し切れません。

     

    サラタメさん

    ガチな課題が特定し切れてないにもかかわらず、「必ず貢献できます」とか断言しちゃうと

    「この人、想像力が足りないのかな?」と心配されてしまいます。

     

    もしくは、以下のように厳しくツッコまれます。

     

    厳しいツッコミ
    • 「どうして、そこまで断言できるんですか?」
    • 「根拠をぜひ教えてください」

     

    「貢献できると考えています」くらいに留めておけば、食らわなかったはずの厳しいツッコミの種を与えてしまう可能性があるので、

    あからさまな断定口調は避けるよう、注意しましょう。

     

    面接の鉄板ワード3:「長期視点で考えた時に」

    これで最後です。

    面接で使うべき鉄板ワード3つ目、「長期視点で考えた時に」というセリフ。

    これは主に転職理由を聞かれた際に使ってほしいものです。

    例えば、面接官から「なぜ、今の会社から転職しようと思ったんですか?」とか聞かれた時に使ってください。

     

    サラタメさん

    超ザックリ言えば、

    「現時点では今の会社も全然良いんですが、『長期視点で考えた時に』転職したほうがいいと考えました。」

    という感じ。

     

    具体的な使用例

    例えばお菓子メーカーで営業マンをやってる人の場合。

     

    お菓子メーカー営業マンの例

    周囲の環境にも恵まれて、営業という仕事に没頭できているんですが、

    「長期視点で考えた時に」営業という仕事を極めていった上で、

    今のままお菓子を売り続けたいかというと、ちょっと違うと思った。

    だから、この機会に転職を検討してみた。

     

    さらに、ここから志望理由につなげるとしても、「長期視点」というキーワードは使えます。

     

    志望理由につなげる例

    そんな中で、お菓子を売り続けるのは、ちょっと違うかなと思った中で、

    御社の○○というサービスは、○○という理由で、

    個人的に、とても意義があるサービスだと考えているので、

    御社でだったら「長期視点で考えても」、

    営業職という仕事に誇りを持って、働き続けられるのではないかと思い、志望いたしました。

    「長期視点で考えた時に」のメリット2つ

    「長期視点」というワードには以下、2つのメリットがあります。

     

    「長期視点」というキーワードのメリット
    • ハッピーな転職理由にしやすい
    • 採用側に「継続性」を感じさせられる

     

    メリット1:ハッピーな転職理由にしやすい

    まずメリットの1つ目は、ネガティブになりがちな転職理由をポジティブに乗り切れるということ。

     

    「今の会社も、今時点では全然いいんですよ。ただ、長期だとわからない。

    一方で、長期視点で言うと、御社のほうがマッチしてる!」

     

    といった流れをつくれれば、今いる会社をディスることなく、志望企業だけ持ち上げる形がとれます。

     

    サラタメさん

    誰も傷つかないハッピーな転職理由にしやすい、というのが1点目のメリット。

     

    メリット2:採用側に「継続性」を感じさせられる

    さらにもう一つのメリットは、採用側に「継続性」を感じさせられる、という点です。

     

    私の動画では8億回くらいお伝えしてる内容ですが(笑)、

    採用側の企業は「継続性」、つまり「この人採用したら、末永く継続して、働き続けてくれるか?」という部分をめちゃくちゃ見ています。

     

    サラタメさん

    「採用したら辞める→採用したら辞める」みたいなことを繰り返されたら、時間もお金も大損ぶっこくからです。

     

    そんな中で「長期視点」で考えてくれてる人、「長期視点」で考えた上で、転職理由や志望理由を語ってくれてる人は、心強いんですよ。

    「この人、そう簡単には辞めなさそうだな」と面接官を安心させることができます。

     

    なので、大事なんです。

    転職理由をポジティブに乗り切れるし、「継続性」感じさせられるしでめっちゃ大事。

    ぜひとも実践してください。

     

    実践する上でのポイント:人生の軸を決めておく

    実践する上で、重要な点もお伝えいたします。

    それは「人生の軸を決めておく」ということ。

     

    ややスケールの大きすぎる話のように聞こえるかもしれませんが、めっちゃ大事。

    なぜなら「長期視点」の話を、気持ちを込めて面接で語るには、ガチで「長期視点」で物事を考えていないといけないから。

    で、そのガチの「長期視点」の土台となるのは「人生の軸」です。

     

    サラタメさん

    要は「この先のあなたの人生をどうしたいのか?」という目標のこと。

     

    どんな人間になりたいのか?
    誰に、どう感謝される人生にしたいのか?

    で、その理想のためにどんな人と、
    どんな仕事をしていたいのか?

    そんな人生の軸が明確だと、「長期視点」がグッとブレなくなります。

     

    サラタメさん

    ちなみに、私は日頃から「人生の軸」についてめっちゃ考えてます。

     

    サラタメが実践している人生の軸の確認

    ちょっと記事が長くなり過ぎちゃうので、私の人生の軸が実際どんなものかって話は割愛しますが、

    私はどんな人間として、どんな人生にしたいか?

    こういう軸をめっちゃ明確に言語化してメモしてますし、3ヶ月に1回はそのメモを見直しています。

     

    みなさんは、私みたいに暇人じゃないと思うので、ここまでやる必要はないかもですが、そのくらい「人生の軸」って大事なんです。

     

    もちろん、小手先の面接テクニックとしては、もはや人生の軸から丸ごと面接用に捏造しちゃうっていうのもアリです。

    とにかく内定とりたいだけなんだ!という方にとっては、アリっちゃアリなんですが、

    それをやっちゃうと、きっとどっかで齟齬が出て、苦しい想いをすることになっちゃうと思います。

     

    私からのオススメとしては、一度半日くらい時間とって、自分自身と向き合って「人生の軸」を固めてみてください。

     

    サラタメさん

    その上で、「長期視点で考えた時に」という鉄板ワードを使いこなしていただくのがベストです。

     

    まとめ

    ということで今回は「面接で使うべき鉄板ワード3選」というテーマで解説しました。

    超ザックリで振り返りますと、鉄板ワードは以下3つでした。

     

    鉄板ワード3つ
    • 「○○のおかげもありまして」
    • 「貢献できると考えています」
    • 「長期視点で考えた時に」

    まずは「よくわからないけど、口癖のように使ってみる」という、小手先テクニック的に使っていただいてOKです。

    それだけでも、けっこう面接官の反応は変わってくるかと思います。

     

    そこから継続して、「口癖みたいに3つの鉄板ワードを使ってたら、徐々に根本のマインドまで変わってきちゃったよ!」となったら、私としては一番うれしく思います。

     

    サラタメさん

    なんにせよ、面接本番で使っていただいて、

    みなさんの転職活動が少しでも良い結果になることを、心から祈っております。

     

    今回は以上でございます!!

     

     




    最後に…

    私が実際に使ってみて「これはオススメできる!」と思った転職支援サービス(※すべて無料)をまとめた記事貼っておきます。 【忖度無しの本音】サラタメおすすめの転職サイト&転職エージェント&口コミサイト 最初の「結論」部分だけでも、充分役立つ情報かなと。 (「結論」だけなら“1分”あれば読めちゃいます!)