【忖度無しの本音】サラタメおすすめの転職サイト&転職エージェント&口コミサイト

※当記事はアフィリエイト広告を利用しています ※マイナビのプロモーションを含みます

転職エージェント?転職サイト?よくわからん!何に登録すればいいの…!?

サラタメさん

よくぞ、このページにたどり着きましたね。

ググって上位に出てくる記事って、だいたい膨大な数の転職サイトを羅列していて「結局どれをオススメしてるのか」よくわからないですよね…(笑)

この記事では“端的コンパクト&ありのままの本音で”語らせていただきますので、ご安心ください。

自身で複数の転職サイトを使い倒し、さらに300人以上の転職経験者の方に取材してきた現在進行形変態的転職マニアYouTuber(登録者8万人以上)である私が、本音の本音でオススメをお伝えします。

超ザックリで言えば、
オススメはこの6つ。

結論
※もちろんすべて無料

◆転職エージェント◆
 リクルートエージェント doda
 マイナビエージェント

◆転職サイト◆
 ④リクナビネクスト ⑤ビズリーチ

◆クチコミサイト◆
 ⑥openwork

大事な注意点
◆転職エージェント◆についてだけ、いくつか補足させてください。
  • 現在年収500万円以上で「年収アップ」最優先で転職したい場合にはJACリクルートメントがオススメ。上の3つのうち、マイナビエージェントの代わりにJACリクルートメントを登録する方が良いチョイスです。

    JACリクルートメントの口コミ・評判を徹底解説!

  • 志望する業界や職種が固まってる場合には、上記3つには挙げていませんが、必ず「特化型エージェント」も使ったほうがいいです。
    (例えば「SaaS業界特化エージェント」「Webマーケター特化エージェント」など)
    保有している求人募集の多さについては、上記3つの大手エージェントのほうが魅力的ですが、サポートの手厚さ&知識の深さで言えば業界特化の中小規模エージェントのほうが魅力的であるケースが多いです。「○○特化 転職エージェント」というキーワードでググって探してみましょう。(とはいえ、中小エージェントは「最高に良い会社」と「最悪クソ会社」のムラがスゴいので、その点ご注意ください…)

    YouTubeのための取材をする中で「SaaS業界特化」「コンサル業界特化」「人材紹介業界特化」「Webマーケター特化」「M&A業界特化」「リクルート特化」の優良エージェントさんは特定できていますので、

    もしご興味あれば、下記LINEに登録して、メッセージで聞いてください。最新のオススメ情報を回答します。
    転職情報特化サラタメ転職公式LINE
    ※累計3万人以上が登録
    ※3分アンケート回答で無料特典アリ
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【7STEP】転職活動の進め方はこれだ!

転職活動で迷子にならないための7つのSTEP

いざ『転職活動をはじめよう!』と思っても、転職活動の流れがわからないと、どう行動すればいいかわからないですよね。

転職の具体的な流れがわからないままでいると、結局転職活動を進められず、時間だけが過ぎていってしまいます…。

転職活動で迷子にならないために、転職活動の7つのSTEPを理解しておきましょう!

下記の流れで転職活動を進めていけばスムーズです。

STEP.1
自分の『転職の軸』を決める。
あなたが転職で、最も優先したい項目は何ですか?

年収?ワークライフバランス?
やりがい?特定の職種?

STEP.2
この6つの転職サイト(サービス)に登録する。
『転職の軸』が明確だと登録もスムーズ

■転職エージェント
 リクルートエージェント doda
 マイナビエージェント

■転職サイト
 ④リクナビネクスト ⑤ビズリーチ

■クチコミサイト
 ⑥openwork
※すべて無料

STEP.3
リクルートエージェントdodaマイナビエージェントの面談に行く。比較することで担当者の質を見極める。
※必ず複数社で比較検討すること
※「大事な注意点」でお伝えした通り、人によっては「マイナビ」の代わりに「JAC」「特化型エージェント」を使うこと

自分の『転職の軸』を踏まえて、
狙うべき業界・職種について相談。
担当者との相性を確認し、
相性良さそうであれば継続。
悪ければ即切って、別エージェントに切り替え。

STEP.4
エージェントとの面談内容を踏まえて、転職サイトの方でも、自分で求人情報を検索して調べてみる。
STEP.5
エージェントからの紹介 or 転職サイトの検索で「良いかも!」と思えた企業をクチコミサイト(openwork)で調べてみる。
STEP.6
エージェント、転職サイト、口コミサイト、企業自身で運営する公式Webサイトの情報を踏まえて、志望企業を絞り込む。
STEP.7
応募→面接→内定
ここまでが概要です。

で、
↓ここらへんをご理解いただいてる方は、

  • 転職エージェントと転職サイトの違い
  • クチコミサイト調査の重要性
  • 各転職エージェント会社の特徴

もうOK!いざ行動!

ご紹介した6つの転職サイト(支援サービス)を使って、早速転職活動を始めてみてください。
(実際に転職をしなくても、試しに転職“活動”をしてみて、自分の市場価値を健康診断的に測るだけでも大きな価値があります)

ここからは、

転職サイトと転職エージェントって、そもそもどう違うの?

それぞれの転職エージェント会社の特徴をもっと詳しく知りたい!

という転職初心者の方のみ、読み進めていただければと思います。

転職サイトと転職エージェント、クチコミサイトの違いは?

それぞれの転職サービスの違いについて

転職サービスとは以下3つの総称です。

  • 転職エージェント
  • 転職サイト
  • クチコミサイト

各サービスには特徴があり、それぞれメリット・デメリットがあります。

具体的に解説していきますね!

転職サイト・転職エージェント・クチコミサイトの概要

転職エージェント、転職サイト、口コミサイトのそれぞれの特徴について表でまとめました!

特徴 具体的なサービス名
転職エージェント 求職者に担当者がつき、希望に合った求人紹介や書類選考・面接対策などを無料で行ってくれる。

公開求人だけでなく非公開求人も多数ある。

・リクルートエージェント
・doda
・マイナビエージェント
・@type転職エージェント
など
転職サイト 膨大な量の求人が掲載されているサイト。

検索や応募はもちろん、掲載中の企業からスカウトメールが届くことも。

担当者はつかない。

・リクナビNEXT
・ビズリーチ
・マイナビ転職
など
口コミサイト 在籍する社員や退職した社員、いわゆる会社の”中の人”が企業の情報を書き込んでいるサイト。

良い部分だけでなくネガティブな側面も見れて、リアルな情報に触れられる。

・Openwork
・転職会議
など

上記の通り、それぞれ特徴が異なります。

下記のように使い分けると良いです。

  • 転職エージェント:担当者に書類選考や面接の対策をしてもらいたい場合
  • 転職サイト:マイペースに転職活動を進めたい場合
  • 口コミサイト:志望企業のリアルを知りたい場合

転職サイトと転職エージェントのメリット・デメリット

転職サイトと転職エージェントは似ているようで全く違うサービスです。

その違いがわからないまま転職活動を進めてしまう人も、実は結構います…。

転職サイトと転職エージェントのメリット・デメリットをわかりやすく整理しましたので、ここで理解を深めてください。

・内定する可能性が低いと判断されると、塩対応される

メリット デメリット
転職エージェント ・書類が通過しやすい
・内定率が高い
・プロのキャリアアドバイザーから転職ノウハウを教えてもらえる
・非公開求人を教えてもらえる
・担当者が給与交渉をしてくれる
・担当者との面談日程調整が面倒くさい
・担当者のレベルによって満足度が変わる
・自分のペースで転職活動を進めにくい
転職サイト ・自分のペースで転職活動を進められる

・業界選び、企業選び、書類選考の対策・面接対策すべて自分一人でしなくてはならない

このように、転職エージェントと転職サイトにはそれぞれメリット・デメリットがあります。

特徴を理解し、自分に合ったサービスを使いましょう。

転職サイトと転職エージェントはどう使い分ける?

転職サイトと転職エージェントは下記のように使い分けましょう。

使い分け
転職エージェント ・担当者(キャリアアドバイザー)との面談の時間を確保できる場合
・初めての転職活動で、アドバイスをもらいたい場合
・なるべく内定を早くもらいたい場合
転職サイト ・すぐに転職したいわけではない場合
・マイペースに転職活動を進めたい場合
・仕事が忙しく、キャリアアドバイザーとの面談時間を確保できない場合

基本的には、転職サイトと転職エージェントは両方を使うことをオススメします。

というのも、エージェントと転職サイトの両方を使うことで多くの求人を目にできるため、選択肢が広がるからです。

「転職活動は情報戦」と言われますが、情報戦に勝利するためには、いかに多くの求人を見て、選択肢を広げられるかが大切です。

両方を駆使すれば、転職サイトに掲載されている膨大な公開求人で相場を見定めながら、転職エージェントで非公開求人を取捨選択できるようになります。

可能な限り、転職サイトと転職エージェントの二刀流で進めていきましょう!

「クチコミサイト」っていったい何?

クチコミサイトは、先ほども書きましたが、

在籍する社員や退職した社員、いわゆる会社の“中の人”が企業の情報を書き込んでくれるサイトのことです。
絶対使っといたほうがいいです。

というのも、我々が検索して出てくるような「求人情報」「公式Webサイト」「IR情報」などは、基本的にポジティブな側面しか語れらません。

ですが、どこの会社も少なからずネガティブな側面を持っているはずで、その隠されたネガティブな一面が、自分にとって我慢できないポイントだとすると、それはヤバい展開。

人生を好転させるような転職には、100%なりえません。

なので私は志望企業選びの際には、血眼になりながら『クチコミサイト』を見ていました。
(新卒の就活の時から、当然のように見てました)

詳細は登録して見ていただければわかりますが、けっこう生々しいリアルな情報が書かれています。(前職と現職の会社の情報を検索したら、なかなか生々しい内部事情が暴露されてました…)

注意点があるとすれば、退職した人がクチコミを書いてるケースが多いので「ネガティブな点が書かれやすい」ということ。

全ての情報を鵜呑みにするのではなく、「ネガティブな内容になりやすい」という傾向を念頭に置きながら、見ていただければ、クチコミサイトはかなり貴重な情報源になります。

登録するために、自分自身もクチコミを書かないといけないので、ちょっと面倒だったりしますが…

公式サイトに書かれてない『志望企業のウラ側』を見れるわけですから、そのくらいの面倒はこなしましょう。

絶対登録しといたほうが、志望企業とのミスマッチを防げます。

ここまでで、転職サイト(サービス)それぞれの概要はザックリご理解いただけたかと思います。

ここからはさらに深堀りして、各サービスにおいて、サラタメ的におすすめのものをご紹介していきます。

転職サイトおすすめ3選

絶対使いたい転職サイトおすすめ3選

転職活動を進める上で絶対に登録しておきたい転職サイトはこちらです。

  • リクナビネクスト
  • ビズリーチ
  • マイナビ転職

どれも人材業界大手が展開するサービスです。

それぞれのサービスの特徴について、詳しく見ていきましょう!

リクナビネクスト


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まずはリクナビネクストを紹介します。

サービス名 リクナビネクスト
運営会社 株式会社リクルート
公開求人数 54,192件(2022年3月時点)
非公開求人 あり
サービスの特徴 ・グッドポイント診断により自己分析をスムーズにできる
・圧倒的な求人数を誇る
・姉妹サービス・リクルートエージェントも並行利用できる
対応エリア 全国
対象年代 全年代
料金 無料

もはや説明不要かと思います。国内最大級の求人案件を掲載する転職サイトで、転職活動するなら、とりあえず登録必須です。

常に3~5万件ほどの求人が掲載されていて、その8割以上がリクナビネクスト限定の求人らしいので、量・質ともに圧倒的です。

20代向けももちろんですが、30~40代向けの求人も多く掲載されてるので、ミドル層の方にとっても使い勝手が良いかなと。

あと、サイトの使いやすさも抜群です。
とりあえず登録して使ってみてください。

面倒な面接日程調整も、リクナビネクストのスケジュール機能でスムーズにできます。

リクナビNEXT 口コミリクナビNEXTの口コミは実際どう?サービス概要や注意点を紹介

ビズリーチ


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サービス名 ビズリーチ
運営会社 株式会社ビズリーチ
公開求人数 9,234件(2022年3月時点)
非公開求人 あり
サービスの特徴 ・幹部クラスや外資系企業などハイクラス向けの転職サービス
転職後に祝い金をもらえる
・ヘッドハンターから直接連絡が入り、求人を紹介してくれる
対応エリア 全国
対象年代 20代~50代
料金 無料
※有料機能を使う場合:月額2,980円(税抜)

ビズリーチはハイクラス向けの転職サイトなので、すべての人にオススメっていうわけではないかなと。

・現在の年収が500万円以上
・1つでも専門スキルと呼べるものを持ってる
・大手企業出身
以上の条件に1つでも該当する人であれば、オススメです。

というのも、ビズリーチは「自分で検索して応募」というより、自分の情報を登録すると、「企業 or エージェント からスカウトが来る」という仕組みのサイトなんです。

なので、先ほどの条件に当てはまる方は、スカウトがたくさん来るので、登録する価値があります。(逆に当てはまらない方は、あまりスカウトメールが来ないかも…)

ただ、自分がハイクラス人材に当てはまるかどうかは、意外に自分ではわからなかったりするので、一旦登録してみて、スカウトが来るか見てみるっていうのも、自分の市場価値を測る上で有効です。

注意点としては、先ほどの条件に当てはまるハイクラス人材は、めちゃくちゃスカウトが来ますので、すべてに対応しないことです。

正直、良いヘッドハンターからも、ダメなヘッドハンターからもスカウトメールは来ますので、ピンポイントで内容を確認しましょう。

個人的には、プラチナスカウトメール以外はほぼ見ません

プラチナスカウトメールとは
企業やヘッドハンター側がプラスαのお金を支払って、転職者に送れるスカウトメール。

10件くらい普通のスカウトメールが来る人であれば、そのうち1件くらいはプラチナだったりします。

だいたい全体の10%くらいの割合ですので、確認する件数を絞ることができます。

プラチナスカウトメールだけ確認しましょう。

お金を追加で払ってまで、アプローチしてきてくれてるので、本気度が高いです。

そして、基本的にプラチナメールで来たスカウトは、そのまま面接が確約されてたりするので、その後の進め方もラクです。

ちなみに、ビズリーチは月額2,980円の有料登録とかもあったりするんですが、転職始めたばかりの方には一旦必要ないかなと。無料版で充分に使えます。

ただ「なんとしても内定を取りたい3ヶ月だけ」とか期間限定で、有料プランにするのはアリだと思います。
有料プランじゃないと確認できないスカウトとかもあるので。(それらのスカウトから内定獲得した人の情報も、わりとよく聞きます)

ビズリーチロゴ【ガチ取材】ビズリーチの評判・口コミを徹底解剖|悪質な評判は本当なのか|サラタメのホワイト転職

マイナビ転職


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サービス名 マイナビ転職
運営会社 株式会社マイナビ
公開求人数 16,852件(2022年3月時点)
非公開求人 なし
サービスの特徴 ・20代など若手転職に強い
・女性の転職ノウハウ紹介がある
・適職診断を受けられる
対応エリア 全国
対象年代 20代~50代
料金 無料

マイナビ転職は、人材業界大手の株式会社マイナビが運営する総合型の転職サイトです。

人材業界大手だけあって掲載されている求人数も多く、幅広い選択肢の中から希望条件に合った求人を探せます。

マイナビ転職のキーワードを挙げるとしたら「若手」「20代」ですね。

掲載している求人数は、約1万6千件とリクナビネクストと比較するとやや劣りますが、「20代の転職」に注力していて、6割以上が若手向けの求人です。

若手に注力してる結果からか、大手からベンチャーまで、IT系の求人がめっちゃ多いです。

なので、「若手」「IT系」というキーワードにピンと来る方には、おすすめです。

転職サイトと一緒に使いたいおすすめ転職エージェント

転職サイトと一緒に使いたいおすすめ転職エージェント

続いて、転職サイトと一緒に使いたい転職エージェントも見ていきましょう。

  • doda
  • リクルートエージェント
  • マイナビエージェント
  • type転職エージェント

の5つは、どこもおすすめと言えるエージェントです。

それぞれの特徴を見ていきましょう!

    ってことで、今からいろいろと特徴を書いていきますが、ぶっちゃけ、上記大手エージェントで比較した時、面談対応や得意領域に関して、会社ごとの大きな差は無いように思います(笑)

    会社次第というか、担当者次第なんですよね…。

    なので、いろいろ調べた内容書いていきますが、とりあえず最初は、最大手で求人保有数が多いリクルートエージェントdodaから試すのがいいかなと。

doda


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サービス名 doda
運営会社 パーソルキャリア株式会社
公開求人数 約20万件(※2023年3月時点、非公開求人を含む)
非公開求人 あり
サービスの特徴 ・1つのサイトで転職エージェントと転職サイトの機能
・「年収査定」機能で、自分の客観的な市場価値がわかる
対応エリア 全国
対象年代 20代~50代
料金 無料

dodaは、安心して使える超大手転職エージェントの一つです。

dodaは、「転職エージェント」と「転職サイト」が合体したようなサービスになっていて、一つのアカウントでどちらも使えるのが便利です。(最近、リクルートエージェントもリクナビNEXTと連携してますが)

また、「年収査定」機能を使うことで、約186万人のビッグデータから自分の想定年収を算出できます。

一応、業界としてはIT・通信・メーカー・サービスらへんが強いみたいです。(そこまで実感は無いです。笑)

dodaの口コミ・評判はひどいって本当?実態はどうなのか徹底調査dodaの口コミ・評判はひどいって本当?実態を徹底調査!

リクルートエージェント


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サービス名 リクルートエージェント
運営会社 株式会社リクルート
公開求人数 約17万件(2022年3月時点)
非公開求人 あり
サービスの特徴 ・圧倒的な求人数
・企業との交渉力が強い
・転職市場全般の知識を教えてくれる
対応エリア 全国
対象年代 20代~50代
料金 無料

リクルートエージェントは転職エージェント領域で最大手のサービスです。

公開求人だけでなく非公開求人の数も圧倒的に多く、業界・職種・企業規模(ベンチャーから大企業まで)もすべて死角なし!

実績も豊富で、年間で40万人以上の転職支援をしているNo.1エージェントです。

まず登録しといて損はないかと。

リクルートエージェントロゴ【サラタメがガチ取材】リクルートエージェントの評判は?メリット・デメリット、悪い評判の真相を暴露|サラタメのホワイト転職

マイナビエージェント


【無料】3分で登録完了!
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サービス名 マイナビエージェント
運営会社 株式会社マイナビ
公開求人数 約34,000件(2022年3月時点)
非公開求人 あり
サービスの特徴 ・スタートアップ企業特集により、魅力的なスタートアップ企業を探せる
・20代~30代の転職支援実績が豊富
・各職種の転職レポートが読める
対応エリア 全国
対象年代 20代~30代
料金 無料

マイナビエージェントは、人材業界大手のマイナビが運営する転職エージェントで、20代~30代の比較的若年層の転職支援に強みがあります。

スタートアップ企業特集など、魅力的な求人特集もあり、企業の魅力が詳しく載っています。

マイナビエージェント【若手必見】マイナビエージェントの口コミ・評判はどうなの?サービス概要を徹底解説

type転職エージェント


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サービス名 type転職エージェント
運営会社 株式会社キャリアデザインセンター
公開求人数 7,601件
非公開求人 あり
サービスの特徴 ・IT業界の転職に強い
・営業職に特化した転職説明会がある
・姉妹サービスで、女性に特化したエージェントサービスがある
対応エリア 東京、神奈川、千葉、埼玉
対象年代 20代~50代
料金 無料

type転職エージェントは、東証一部上場の株式会社キャリアデザインセンターが運営する転職エージェントです。

  • 営業職の方のための転職相談会
  • IT/Web業界で働く方のための転職相談会
  • 管理・事務・企画職の方のための転職相談会

など、職種ごとに説明会をしてくれる点が特徴的です。

基本的に対応エリアは一都三県のみ(東京・神奈川・千葉・埼玉)なので、その点ご注意ください。

使うと便利なクチコミサイト

使うと便利なクチコミサイト

転職エージェントや転職サイトを使って転職先について調べる際に便利なのが『口コミサイト』です。

実際に働いている・いた人の生の声を見れるのは、下記2つのサイトです。

  • Openwork
  • 転職会議

それぞれ詳しく解説します!

openwork(旧Vorkers)

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  • すべての口コミが厳しくチェックされるので、口コミの質が高い
  • 良い点も悪い点も数値化されるので、客観的に判断しやすい
  • 業界比較がしやすく、年収・給与など条件のイメージがつきやすい

2019年5月まではVorkersという名前でしたね。

2007年からやってるサービスで、おそらくこういう企業のクチコミサイトで一番歴史が長いんじゃないでしょうか。

私は前回の転職の時だけじゃなく、新卒の就活の時も使ってましたので、かなり愛着があります。

そんな歴史と多くの人から親しみのあるサイトですので、掲載されてるクチコミの数が超絶多いです。(約1,300万件!笑)

量が多いだけじゃなく、クチコミの質を担保するための試みもされています。

オープンワーク アイキャッチオープンワーク(OpenWork)の評判はどう?スカウトもある転職希望者必見の口コミサイト!

転職会議

詳細を公式サイトで見る

  • 合計約490万件以上の口コミを検索できる
  • 口コミだけでなく27万件以上の求人情報を見られる
  • 転職対策レポートで、各企業の面接対策やノウハウが学べる
転職会議は株式会社リブセンスが運営する口コミサイトです。

転職会議はOpenworkのような口コミサイトとしての機能と、リクナビネクストのような転職サイトとしての機能の両方をあわせもつサイトといえます。

また、サイト内に掲載されている「転職会議Report」には、

  • 武田薬品工業
  • パナソニック
  • 三菱電機
  • 日本マイクロソフト
  • 任天堂
  • オリエンタルランド

などのような名だたる企業の面接内容や、実際に面接を受けた方からのアドバイスが見れます。

他のサイトではなかなかお目にかかれない貴重な情報なので、積極的に活用していきましょう!

Openworkと似たようなサイトで、口コミ数や求人数はOpenworkの方が多いので、

  • Openworkに載っていない・口コミ数が少ない企業の情報を収集する
  • 面接対策の口コミ情報を確認する

など、両方を使い分けるとベターです。

まとめ

こんな長い記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました!いろいろ細かいこと言いましたが、⇩結局コレです⇩

結論
基本のオススメはこの6つ
※もちろんすべて無料

◆転職エージェント◆
 リクルートエージェント doda
 マイナビエージェント

◆転職サイト◆
 ④リクナビネクスト ⑤ビズリーチ

◆クチコミサイト◆
 ⑥openwork

大事な注意点
◆転職エージェント◆についてだけ、いくつか補足させてください。
  • 現在年収500万円以上で「年収アップ」最優先で転職したい場合にはJACリクルートメントがオススメ。上の3つのうち、マイナビエージェントの代わりにJACリクルートメントを登録する方が良いチョイスです。

    JACリクルートメントの口コミ・評判を徹底解説!

  • 志望する業界や職種が固まってる場合には、上記3つには挙げていませんが、必ず「特化型エージェント」も使ったほうがいいです。
    (例えば「SaaS業界特化エージェント」「Webマーケター特化エージェント」など)
    保有している求人募集の多さについては、上記3つの大手エージェントのほうが魅力的ですが、サポートの手厚さ&知識の深さで言えば業界特化の中小規模エージェントのほうが魅力的であるケースが多いです。「○○特化 転職エージェント」というキーワードでググって探してみましょう。(とはいえ、中小エージェントは「最高に良い会社」と「最悪クソ会社」のムラがスゴいので、その点ご注意ください…)

    YouTubeのための取材をする中で「SaaS業界特化」「コンサル業界特化」「人材紹介業界特化」「Webマーケター特化」「M&A業界特化」「リクルート特化」の優良エージェントさんは特定できていますので、

    もしご興味あれば、下記LINEに登録して、メッセージで聞いてください。最新のオススメ情報を回答します。
    転職情報特化サラタメ転職公式LINE
    ※累計3万人以上が登録
    ※3分アンケート回答で無料特典アリ
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    特典②🎁業界特化の内定ノウハウ動画

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