【5タイプの分類で解説】転職面接の激ムズ質問14個の回答例や注意点

サラタメさん

ブラック企業→倍率100倍のホワイト企業に転職を成功させて、転職特化Youtuber(登録者約10万人)してるサラタメが実体験&300名以上(転職経験者・採用担当者など)のガチ取材を元に解説します!

「面接って難しい質問が多いんだよな」

「こんな質問なんて答えたら良いんだよ・・・」

こんなお悩みありませんでしょうか。

 

転職の面接では、思わぬ質問に冷や汗をかいてしまうこともしばしば。

 

この記事では、そんな激ムズ質問を14個紹介し、5つのタイプに分類して対策を解説します。

結論

以下の5つに分類して対策をたてましょう!

  1. 条件すり合わせタイプ
  2. 志望度確認タイプ
  3. ネガティブ確認タイプ
  4. 人間性確認タイプ
  5. 対応力確認タイプ

5つの分類で回答ポイントをザックリ知っておくと、かなり凡ミスを防げます。

 

さらに具体的な回答例もお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください!

ではいきましょう!

 

▼動画でチェックしたい方は以下からどうぞ!


サラタメさん

動画では15個と言ってますが、よくよくカウントすると14個でした^^;

 

本記事の概要:5つの分類と回答のポイント

5つのタイプに分類

この記事で紹介する激ムズ質問の分類と対策・注意点は以下の表のとおりです。

質問のタイプ(意図) ①条件すり合わせ ②志望度確認 ③ネガティブ確認 ④人間性確認 ⑤対応力確認
質問例 ・給与はいくらほしいですか?

・年収がダウンしても大丈夫ですか?

・残業はできますか?

・転勤はできますか?

・いつから働いてもらえますか?

・当社以外に受けてる会社はありますか?

・当社が第一志望ですか?

・内定を出した場合、確実に入社してくださいますか?

・転職回数が多いようですが、理由を教えてください。

・職歴にブランクがありますけど、なぜですか?

・休日はどんなことをしていますか?

・最近気になったニュースは何ですか?

・もしこの会社の社長に、急に抜擢されたら、まず何をしますか?

・1年間で、1億円を用意しないといけないとしたら、何をしますか?

回答のポイント ・絶対譲れない条件はストレートに伝える

・優先度低い条件は、一旦先方にお任せ

意欲・前向きに検討してる感を出すけど、入社するような約束はしない 「自分の反省点」と「今後の対策」を伝える ・雑談はわかりやすいツッコミどころを用意する

・ニュースは志望する業界に関わるものを選ぶ

落ち着きが大事
注意点 勤務開始日の条件は、内定後に詳細を詰めるよう回答する ・他社の選考に関して、企業名を言わない

・軸を統一する

不平不満は、絶対言わない ・「家でテレビ見てますけど…」はNG

・志望企業のプレスリリースはNG

めんどくさい雰囲気が出ないようにする

全体像が頭に入ったところで、それぞれタイプ別に解説します!

 

タイプ1:条件すり合わせタイプの質問5つ

条件すり合わせタイプの質問

 

答えにくい質問の1つに、条件すり合わせタイプの質問があります。

このタイプの具体的な質問は主に以下の5つです。

条件すり合わせタイプの質問

(お金の条件

  • 給与はいくらほしいですか?
  • 年収がダウンしても大丈夫ですか?

 

(働き方の条件

  • 残業はできますか?
  • 転勤はできますか?

 

勤務開始日の条件

  • いつから働いてもらえますか?

これらの質問の答え方のポイントなどを解説します!

 

回答のポイント:ストレートor一旦お任せ

条件すり合わせタイプの質問には、以下の2つポイントを押さえて答えましょう。

おさえるべきポイント

①絶対譲れない条件なら、ストレートに

②優先度が低い条件なら、一旦お任せ

まず、絶対に譲れない条件はストレートに伝えます。

そうしないと、転職する意味がないからです。

 

次に優先度が低い条件。

この質問がきたら、一旦は志望企業側にお任せしましょう。

お任せして複数の内定が取れたら、有利な立場になるので、その後に条件を詰めれば良いんです。

 

サラタメさん

複数内定が取れたら、内定承諾の前に、後出しジャンケンのようにゴリゴリ交渉しましょう!

 

ヒドい条件を提示されたり、全く交渉の余地がなかったりしたら、入るべき会社ではありません。

内定を辞退するのが良いでしょう。

 

回答の具体例

では、具体的にそれぞれの条件の回答例を紹介します。

譲れない条件は、以下のように回答しましょう。

譲れない条件の回答例

Q:年収の希望はありますか?

A:ビジネスパーソンの評価として年収は大事だと考えていますので、年収700万円以上を希望します。

 

Q:残業時間はどれくらいに抑えたいなどありますか?

A:子育てにもしっかり時間をとりたいので、月間平均で30時間以内に収めたいです。

ストレートに、そして、わかりやすい理由つきで、伝えましょう。

 

次に、優先度が低い条件の回答は以下のとおりです。

優先度が低い条件の回答例

Q:年収の希望はありますか?

A:現在の年収を維持したいと思っています。
 しかし、御社で〇〇の仕事に挑戦したいという気持ちのほうが強いです。
 ですので年収をご提示いただきましたら、その金額で前向きに検討させていただきます。

こだわりが強くない条件は、こんな感じで志望企業に一旦お任せするのがおすすめ

 

サラタメさん

あとで交渉できるので、とりあえず内定をとっちゃうほうが、ズルいですけどお得なんです。

 

回答の注意点:勤務開始日の条件はお任せNG

勤務開始日の条件だけは、志望企業にお任せしてはいけません。

なぜなら、在職中の場合、現在所属してる会社と退職手続きをしてみないと正式な退職スケジュールがわからないからです。

 

もし「いつから働いてもらえますか?」という質問に「お任せします」と答えたとします。

「じゃあ来週の月曜日からよろしく!」とか言われちゃったら、対応できませんよね。

サラタメさん

基本的には「内定頂いてから2ヶ月ほど」と答えておきましょう。

そして「詳細は内定後に職場と調整の上、改めてご相談させてください」と伝えればオッケーです!

 

タイプ2:志望度確認タイプの質問3つ

志望度確認タイプの質問

次に、志望度確認タイプの質問を解説します。

このタイプの具体的な質問は主に以下の3つです。

志望度確認タイプの質問
  • 当社以外に受けてる会社はありますか?
  • 当社が第一志望ですか?
  • 内定を出した場合、確実に入社してくださいますか?

回答のポイント、具体例、注意点を見ていきましょう。

 

回答のポイント:前向き&入社の約束はしない

志望度確認タイプの質問には以下のポイントを押さえて答えましょう。

おさえるべきポイント

意欲を伝えて、前向きに検討してる感を出す

②絶対入社するような約束はしない

この方針を守っていれば、他の会社の選考を受けてることを伝えても、むしろお得になるケースもあります。

 

採用する会社が以下のように思うキッカケになるからです。

  • 採用しておかないとライバル企業にとられるかも
  • 少し高い年収を提示して採用しておこう

 

サラタメさん

実際に入社するかは、内定後の年収や業務内容のオファー次第。

なので、面接では「絶対入社します!」という約束はできません。

 

回答の具体例

では、具体的な回答例を見てみましょう。

志望度確認タイプの質問への回答例

Q:弊社は第一志望ですか?絶対入社してくれますか?

A:(内定をとりたい場合)

第一志望です。○○の理由で、私の仕事に対する想いと、御社は非常にマッチしてるので、志望度は非常に高いです。

ただ、最終的な決定に関しては、内定いただいた際のオファー内容も含めて検討させてください

内定を取るために前向きさを出しつつ、実際のところをそのまま伝えましょう。

 

回答の注意点:選考他社の企業名を言わない

他社の選考状況を伝える場合、具体的な企業名は言わないようにしましょう!

なぜかというと、採用活動をしていること自体が企業秘密の会社もあるからです。

 

もし伝えるなら「自動車業界で3社選考を受けています」など、業界で伝えるようにしましょう。

 

サラタメさん

複数業界を伝えるのも注意です!

「保険業界で2社とネット広告業界3社」など軸がバラバラだとマイナス印象。

「自動車業界」もしくは、少し幅を拡げて「機械系メーカー」くらいなら大丈夫でしょう!

 

そもそも転職の軸がブレブレ、というかたは以下の記事も参考にしてみてください!

【転職の軸の作り方】軸の作り方を3ステップで例文とともに解説

 

タイプ3:ネガティブ確認タイプの質問2つ

ネガティブ確認タイプの質問

ネガティブ確認タイプの質問は主に以下の2つです。

ネガティブ確認タイプの質問
  • 転職回数が多いようですが、理由を教えてください。
  • 職歴にブランクがありますけど、なぜですか?

回答のポイント、具体例、注意点を解説します!

 

回答のポイント:「自分の反省点」と「今後の対策」を伝える

このタイプの質問をされたときは、「反省点」と「対策」を伝えましょう。

経歴にネガティブな点があっても、この回答ができる人は優良企業の内定をゲットできます

 

親の介護やブラック企業が原因ですぐ退職しまった。そんなこともあるでしょう。

サラタメさん

しかし、内定をゲットするためにも、ご自身なりにもっとできたことや対策を伝えましょう!

 

回答の具体例

これまで務めてきた会社がブラック企業だった場合を考えてみましょう。

ネガティブ確認タイプの質問への回答例

Q:なぜ短期離職になってしまったんですか?理由を教えてください。

A:勤務条件(勤務時間)の認識が、会社側と合っていなかったと、実際に入社してから気付いたからです。

入社前の条件のすり合わせが足りていなかった、と反省しています

もし御社から内定頂けるようなことがあれば、人事の方にお願いして、ぜひ入念にすり合わせさせていただきたいと考えています。

たとえブラック企業に捕まってしまっただけだったとしても、考えられる「自分の反省点」と「今後の対策」を話すようにしましょう。

 

回答の注意点:不平不満を言わない

このタイプの質問の回答において、基本的に不平不満はNGです。

なぜかというと、企業側が「この人、かわいそう…!」なんて理由で採用することは有り得ないからです。

 

また、厳しい話ですが、どんなケースだったとしても、ご自身の責任が1%も無いケースはほぼありません。

不平不満を言って面接での印象を悪くしないように気をつけましょう。

サラタメさん

ネガティブな感情は挟まず、淡々と事実を伝えて、その後の解釈は面接官にお任せです!

 

ネガティブポイントを職務経歴書にどう書けば良いかお悩みのかたは以下の記事も参考にしてみてくださいね!

【履歴書作成の極意】履歴書・職務経歴書の書き方・アピール方法を徹底解説します

タイプ4:人間性確認タイプの質問2つ

人間性確認タイプの質問

以下の2つのような質問は人間性を確認するためのものです。

人間性確認タイプの質問
  • 休日はどんなことをしていますか?
  • 最近気になったニュースは何ですか?

人間性確認タイプの質問は新卒採用時には多いですが、転職活動ではそれほど聞かれません。

ですので、サラッと以下の回答のポイント、具体例、注意点を押えておきましょう。

 

回答のポイント:ツッコミ所のある雑談、志望業界のニュース

結論、このタイプの質問は以下のことを意識しましょう。

おさえるべきポイント

①休日に関する質問雑談:わかりやすいツッコミ所を用意する

②気になるニュース:志望業界に関わるニュースを選ぶ

休日に関する質問は雑談力を見られますので、結論、ちょっとでも盛り上がればオッケーです。

ちょっと興味があること、たまにやってることの中で、相手が思わずツッコミたくなるものをピックアップしましょう。

サラタメさん

ガチの休日の過ごし方でなくても大丈夫です!盛り上がり重視で良いかと!笑

 

気になるニュースの質問は、情報収集のインプット力と、意見を言うアウトプット力が見られます。

そのため、志望業界に関するニュースがおすすめです。

サラタメさん

そのニュースが志望する会社にどのような影響を与えるか。

自分の解釈で答えられれば満点でしょう!

 

回答の具体例

具体的にまずは休日の過ごし方から回答例をみてみましょう。

休日の過ごし方についての回答例

Q:休日はどんなことをしていますか?

A:サボテンを育てています。

微妙なニュアンスですが(笑)、「観葉植物」より「サボテン」のほうが面接官も思わず質問したくなりませんかね。

 

「え、なんでサボテン?」と思わずツッコミを入れてもらったら、さらに熱く語りましょう。

サラタメさん

あくまで一例です!

ご自身の生活の中でツッコミどころのある雑談を用意しておきましょう!

 

次にニュースについての質問への回答です。

気になったニュースについての質問への回答例

Q:最近気になったニュースは何ですか?

A:「スタートアップ育成5カ年計画」です

2027年度には10兆円規模のお金を、スタートアップ企業に投資するため、御社においても○○の分野で△△のような影響があると考えています。

このニュースは10兆円規模のお金が動くため、関連する周囲のほとんどの企業にも影響があります。

 

このようなどんな業界でも関わる、そして、自然と目に飛び込んでくるニュースをピックアップするのがおすすめです。

サラタメさん

他にも最近だと、円安なんかは語りやすいかなと思います!

 

回答の注意点:面白くない休日、志望企業ピンポイントのニュースはNG

以下の回答は避けるようにしましょう。

避けるべき回答例

休日の過ごし方:特にツッコミどころのない回答。「そうですね~…。家でテレビ見てます」みたいな。

最近気になったニュース:面接を受けている企業の直近のニュース

休日の過ごし方については、大半の人が実際にはそう過ごしているかもしれません。

しかし、それでは話が、一ミリも盛り上がらないので、やめておきましょう。

 

また、ニュースの質問で、面接を受けている企業の公式Webサイトに掲載されたニュースリリースからをピックアップするのは微妙かなと。

サラタメさん

面接官の立場にたってみると、やや露骨だなと感じてしまいます。

 

当然ですが、ゴシップとか、宗教、政治的思想にまつわる話は、論外です(笑)避けましょう!

 

タイプ5:対応力確認タイプの質問2つ

対応力確認タイプの質問

 

回答しづらい質問のタイプ、最後は対応力確認タイプの質問です。

具体的には以下のような質問がります。

対応力確認タイプの質問
  • もし、この会社の社長に、急に抜擢されたら、まず何をしますか?
  • 1年間で、1億円を用意しないといけないとしたら、何をしますか?

要は、変な質問のことです。

 

それほど転職の面接では多用されませんが、冷静に対応できるようにポイントを押えましょう。

 

回答のポイント:落ち着きが大事、4ステップで対応

このタイプの質問の対応では、一言でいうと落ち着きが大事です。

 

何か正解を言わなきゃ!と焦るんじゃなくて、とにかく、冷静さを保ちましょう。

サラタメさん

具体的には、以下の4ステップで対応します!

ステップ1:時間を稼ぐ

わけのわからない質問に勢いで答えて、わけのわからない回答になってはダメです。

少し待ってもらうか、認識合わせをしましょう。

 

ステップ2:意図を想像する

時間を稼いだら、面接官はどういうことを知りたいのか、想像してみます。

 

ステップ3:準備してきたもので対応する

面接官の考えを想像したら、自分が用意してきた回答で使えるものを組み合わせて回答します。

 

ステップ4:シンプルに頑張る

最後はもう頑張るしかありません(笑)。

 

サラタメさん

大外れしてしまう可能性も当然ありますが、きちんと楽しんで、試行錯誤する姿勢をみせましょう!

 

回答の具体例

では具体的に、先ほどの4ステップをあてはめてみます。

対応力確認タイプの質問の回答例

Q:この会社の社長に、急に抜擢されたら、まず何をしますか?

A:

(ステップ1)ちょっとお時間頂いていいですか?
(ステップ2)(経営者的、長期的な視点を持てているかを問われてるのかな?)
(ステップ3)御社の経営について長期的な視点で考えると・・・(準備してきた回答の中で組み合わせ)
(ステップ4)仮にですが、○○を△△と仮定すると、□□の分野に挑戦することで中長期の経営計画を達成できると考えています。(とにかく頑張る)

このタイプの質問はあなたの「対応力」をチェックされています。

 

サラタメさん

よくわからん状況に追い込まれても、あたふたせずに冷静に、できる限りの対応をしましょう!

 

回答の注意点:「なにそれ?」感を出さない

面接官が一番採用したくないのは、「なにそれ?面倒くさいな~」という雰囲気が出ている人です。

 

もしも内定がほしいなら

「うわ~、このおっさん、わけわかんね~。そんなの仕事に関係あんのかよ~」

なんて表情に出してはいけません。アホみたいな質問でもきっと何か意図があるはず!多分!笑

 

サラタメさん

私も「めんどくさ~」と思っちゃうタイプです^^;

ただ、そんな変な質問を出す企業でも、内定を取りたいのであれば、、試行錯誤して考えてる感を出しときましょう!笑

 

まとめ:答えにくい質問は5つのタイプにわけて対策しよう

今回は面接で答えにくい質問14個を、5つのタイプにわけて解説しました。

結論

質問のタイプ(意図) ①条件すり合わせ ②志望度確認 ③ネガティブ確認 ④人間性確認 ⑤対応力確認
質問例 ・給与はいくらほしいですか?

・年収がダウンしても大丈夫ですか?

・残業はできますか?

・転勤はできますか?

・いつから働いてもらえますか?

・当社以外に受けてる会社はありますか?

・当社が第一志望ですか?

・内定を出した場合、確実に入社してくださいますか?

・転職回数が多いようですが、理由を教えてください。

・職歴にブランクがありますけど、なぜですか?

・休日はどんなことをしていますか?

・最近気になったニュースは何ですか?

・もしこの会社の社長に、急に抜擢されたら、まず何をしますか?

・1年間で、1億円を用意しないといけないとしたら、何をしますか?

回答のポイント ・絶対譲れない条件はストレートに伝える

・優先度低い条件は、一旦先方にお任せ

意欲・前向きに検討してる感を出すけど、入社するような約束はしない 「自分の反省点」と「今後の対策」を伝える ・雑談はわかりやすいツッコミどころを用意する

・ニュースは志望する業界に関わるものを選ぶ

落ち着きが大事
注意点 勤務開始日の条件は、内定後に詳細を詰めるよう回答する ・他社の選考に関して、企業名を言わない

・軸を統一する

不平不満は、絶対言わない ・「休日はゴロゴロしている」はNG

・志望企業、ピンポイントのニュースはNG

めんどくさい雰囲気が出ないようにする

特に、①の条件すり合わせタイプと、②の志望度確認タイプは、出現確率が非常に高い質問です。

 

しっかり対策して、面接本番に臨んでいただきたいと思います。

サラタメさん

みなさんの面接が冷や汗ゼロで、無事に成功することをお祈りしております!

以上でございます!

 

面接の話し方をもっと鍛えたいというかたは以下の記事も参考にしてみてください!

【面接上手になるコツ】倍率100倍の転職でも印象に残る面接・話し方とは | サラタメのホワイト転職




最後に…

私が実際に使ってみて「これはオススメできる!」と思った転職支援サービス(※すべて無料)をまとめた記事貼っておきます。 【忖度無しの本音】サラタメおすすめの転職サイト&転職エージェント&口コミサイト 最初の「結論」部分だけでも、充分役立つ情報かなと。 (「結論」だけなら“1分”あれば読めちゃいます!)