【転職ノウハウ】転職の面接は9割がこの流れ!

【転職ノウハウ】転職の面接は9割がこの流れ!

サラタメさん

ブラック企業→倍率100倍のホワイト企業に転職を成功させて、ぬくぬくサラリーマンYoutuber(登録者約60万人)してるサラタメが実体験&300名以上(転職経験者・採用担当者など)のガチ取材を元に解説します!
面接の流れ5STEP
  1. 入室&自己紹介
  2. 職務経歴
  3. 志望動機
  4. 転職理由
  5. 逆質問

今回は「転職における面接の大まかな流れ」について、解説していきます。

求職者

いやいや、サラタメさん!9割の面接が同じ流れっていうのは、さすがに言いすぎじゃない?

と思われるかもしれません。

ただ実際に転職で、複数社の面接を受けてみて

サラタメ

ほぼほぼ同じ流れだなぁ。

と感じました。

そもそも採用側は、年間で何十人、何百人と面接をするわけです。

そのため、応募者一人ひとりに合わせたオリジナリティあふれる質問、独自性のある展開なんて、用意してられないんですよ。

オリジナリティあふれる質問、独自性のある展開なんて用意できない

膨大な応募者から、求める人材を、正確に選び抜くため、面接の内容は、どんどん無駄な質問が削ぎ落とされていって、効率的な順番に組み替えられていきます。

そうすると、結果的に、どの会社の、どの採用担当者の面接も、だいたい同じ流れに落ち着いてしまう、というのが実際のところです。

そのテッパンとも言われる、転職での面接の流れを知ってるか、知らないかで、面接本番での安心感は全く違ってきます。

転職での面接の流れは大体同じ

その流れを知らずに、面接に臨むのは、目隠しして、車を運転するくらいの自殺行為です。

悲惨な事故を起こさないよう、失敗面接にならないよう、この記事で予習していただければと思います。

ではいきましょう!


面接の流れ5STEP

面接の流れ5STEP

早速、結論ですが、9割の面接が↑こちらのような流れで進みます。

この流れを把握していただくだけで、かなり安心感を持って、面接本番に臨めるかと思います。

求職者

流れだけわかっても、対応方法まで教えてもらわないと意味ないよ!

サラタメ

ですよね!OKです!

ここからは、さらにみなさんの面接力を高めていただくため、各ステップの注意点も合わせ、詳細に解説していきます。

①入室&自己紹介

入室&自己紹介

これはさすがに、基本的過ぎて言うまでもありませんが、念の為、お伝えしておきます。

軽くノック(3回)をして、面接官から

面接官

どうぞ!

と言われたら、入室します。

部屋に入ったら、
面接官の目を見て、ハキハキした口調で

サラタメ

よろしくお願いします!

と伝えます。

さらにこれも超基本ですが、面接官に促されてから、イスに着席するようにしましょう。

で、着席したら、雑談なんかを挟む面接官もいたりしますが、まず最初に

面接官

では、自己紹介を簡潔にお願いします。

と指示が出るかと思いますので、
簡単に自己紹介しましょう。

この自己紹介で大事なことは、とにかく簡潔に答えること(1分程度が目安)です。

面接と言えど、本質的には会話なので、一方的にダラダラと話すのは、嫌がられます。

まだ手始めの自己紹介なのに、しかも「簡潔に」と注釈を入れられてるにも関わらず、長々と話すのは、自ら「コミュ力がない」と、暴露してるようなものです…。

コミュ力がないと暴露

イメージとしては、こんな感じです。

サラタメ

サラタメと申します。
本日はお時間頂きまして、ありがとうございます。
私は現在、〇〇という会社に勤務しています。
そこで〇〇部に所属しておりまして、〇〇という業務を主に担当しており、〇〇することを得意としております。
本日はよろしくお願いします。

このくらいサッパリした内容で大丈夫です。

採用側として、もし気になるポイントがあれば、この先で絶対質問してくれますからね。

冒頭の自己紹介は、情報を詰め込むより、
とにかく「簡潔さ」を重視するようにしてください。

②職務経歴(自己PR)

ここでまず注意しないといけません。
面接官はぶっちゃけ、私たち求職者が「どんなサラリーマン人生を歩んできたか」というストーリーには、あまり興味がないのです。

面接官は「この人はうちの会社で活躍できるか?」というポイントを気にしています。

職務経歴

そのため、自分の今まで担当してきた仕事を全て、網羅的に話す必要はありません。

我々がやるべきなのは、その志望企業の、「求める人物像」「募集の背景」に合わせて、刺さりそうな業務経験を、強調して伝えることです。

刺さりそうな業務経験を強調して伝える

つまり、面接官に「重要と思ってもらえそうな部分」と「そうではない部分」の強弱をハッキリつける、ということ。

「重要と思ってもらえそうな部分」は、「どんな実績を上げたのか?」「その実績を上げるために、どんな自分なりの工夫をしたのか?」、というところまで、みっちり伝える。

「そうではない部分」は、思い切って省略。

大事なのは、このメリハリです。
【3つのコツを伝授】転職面接で使える 自己PRの書き方|サラタメのホワイト転職

③志望動機

志望動機に関する質問では「あなたがその会社に定着するか?」というポイントを見られていると、意識してください。

なので、「私はこの会社で、長く働き続けるつもりがある」と意思表明しないといけないわけです。

そこで最も効果的なのが、自分らしいオリジナルのエピソードを語ることです。

志望動機

具体的に言えば、

サラタメ

私は学生時代、御社の商品にお世話になっていて、これこれこういうエピソードがあって……

みたいなことです。

逆に、

求職者

御社の売上が拡大してるから。

御社の技術力が、これからの時代を捉えているから。

求職者

こういった誰でも語れるような志望理由は、あなたの熱量が伝わらず、採用側に刺さりにくいです。

志望理由では「長く働き続けるつもりです!」という熱量をぶつける、この点を強く意識しましょう。

あと、これは未経験の業界に転職する時に大事になんですが、「そもそも、なんでその業界に移ろうと思ったか」という話を前段として、語りましょう。

その業界に入る理由について、面接官に納得してもらうことがスタート。

そこをクリアしてから、

サラタメ

その業界の中でも、とりわけ御社に入社したいと思いました。

と企業単体の志望理由に移りましょう。

その方が、圧倒的にわかりやすいです。
面接官として頭が整理しやすいです。
志望理由の作り方【転職ノウハウ】面接官の心を震わせる「志望理由」のつくり方

④転職理由

「転職理由」とは、要するに「なぜ前の会社をやめようと思ったのか?」という質問です。

大前提として、前の会社の愚痴じみたことは絶対言わないでおきましょう。

面接官は、本音を引き出したいので、ネガティブなことを言わせる方向に、誘導することもあります。

ただ、それに乗っかって愚痴みたいなこと言っても、誰も得しません。

というか、我々応募者としては、内定が遠のくだけ。

転職理由

なので、ネガティブなことは絶対口に出さず、

<前の会社も素晴らしい>→<ただ私は今後、こういう仕事をしたい・こういう価値観で仕事をしたい>→<それを踏まえると、御社が合っている(前の会社が悪いわけではなく)>

このような感じで、伝えてください。

ここで大事なのは、前の会社と志望企業を比べて、どっちが良い悪いという基準で話をせずに、あくまで、「自分に合ってるかどうか」という基準で話すこと。

あと「転職理由」は、「志望理由」とも深く関連する内容になるので、相互に食い違いがないかを、しっかり確認してください。

志望動機と転職理由の一貫性がないと、あなたの話すこと全体が、信憑性ガタ落ちになります…。

⑤逆質問

逆質問とは何か?

それは、面接の最後にある

面接官

何か質問はありますか?

という質問のこと。

この逆質問に対して

求職者

特にありません。

と返して終わってしまうのは、
かなりもったいないです…。

志望企業にかける想い・熱量が弱く見えて、マイナスの印象につながります。

私が逆質問で、最もオススメしたいのは、
「面接官の発言を活用する」というものです。

これは、面接慣れしていないとやや難しいかもしれません。

面接官の発言を活用して逆質問する

例えば、面接官が当日の会話の流れで、「法人営業部の課長だ」と言ってたとしたら、その言葉を使って

サラタメ

〇〇さんは、法人営業部の課長をされてると先ほど、おっしゃっていましたが、私も法人営業に興味がありまして、法人営業部では、どんな方が活躍されていますか?

みたいな質問をするんです。

この逆質問は、会社への強い関心もアピールできますし、その面接官という一人の人間に対しての関心もアピールできます。

やはり質問される側としても、自分自身に興味を持ってもらえたら、悪い気はしません。

また、質問内容も自分に深く関わる話なので、非常に答えやすいはずです。

こんなこと言うと怒られちゃうかもしれないですけど、興味なんかあってもなくても、どうでも良くて、その面接官に、気持ちよく話してもらうことこそが大事です。

「競合他社と比較してホメる」のもおすすめ!

ただ、この「相手の言葉を活用する」という作戦だと、ぶっつけ本番に近いので、けっこう難しいんですよね…。

なので、予備として、決め打ちの質問も持参した方がいいかなと。

そういう意味でおすすめなのは
「競合他社と比較してホメる」
という質問です。

競合他社と比較してホメる

例えば

サラタメ

御社は競合のA社と比べて、○○という点で差別化できてると思っていますが、その認識で合っていますでしょうか?もし他に、もっと大きな差別化のポイントがあれば、ぜひ教えていただきたいです。

こんな感じです。

この逆質問は、志望企業の情報だけではなくて、競合他社のこと&その競合他社を含めたポジショニングも含めて、研究してきたというアピールができます。

特定の競合他社と比べた優位性は、公式Webサイトでも詳細に書かれていない情報なので、

面接官

その程度の情報はググってこいよ。

とイラっとされるリスクも防げます。笑

逆質問は、

  • 面接官の言葉をうまいこと使う
  • 競合他社と比べてホメる

以上の、いずれかの切り口を使うと、面接の最後に、良い感じの盛り上がりを演出できるかと思います。

【補足】突拍子のない質問には冷静に対応する

突拍子のない質問には冷静に対応する

ひっくり返すようで、すみません…笑
実際に面接を受けてみたら、この9割の流れ以外の、突拍子のない質問も、そりゃたまにあります。

ただ、そんな質問に対して、
慌てて答える必要はありません。

私の場合、予想外の質問が来たときには、

サラタメ

それはちょっと予想外の質問ですね…。
ちょっと考えてもいいですか?

と笑顔でゴマかしながら、
頭の中が整理できてから答えるようにしてました。

面接官側も、突拍子のない質問をするときは、

面接官

変化球的な質問かましてみたぜ。

という自覚があると思うので、即答できなくても、マイナスポイントにはしないはず。

そんな中、勢いに任せて応答してしまうのは得策ではありません。

  • 予想外の事態でも、冷静に一旦頭を整理して対応できるか
  • 本当にわからなければ、「わからない」と率直に言えるか

そこらへんが見られていると、考えましょう。

突拍子のない質問に対して、慌ててワケのわかんないことを口走るのだけは避けたいところ。

笑ったり、雑談したりと、ゴマかしながら、頭を一旦整理してから答えましょう。

その心構えを持っていれば、
変化球的質問も恐るるに足らず!です!

【サラタメ的まとめ】

面接の流れ5STEP
  1. 入室&自己紹介
  2. 職務経歴
  3. 志望動機
  4. 転職理由
  5. 逆質問

超ざっくりで言えば、
9割の面接はこの流れで進みます!

ぜひこの記事を参考にしながら、ガッツリ声出して面接練習をして、自信満々で本番に臨んでくださいませ!微力ながら応援してます!!

 




最後に…

私が実際に使ってみて「これはオススメできる!」と思った転職支援サービスをまとめた記事貼っておきます。 【転職エージェント選びはこれで完璧】サラタメ厳選のおすすめ転職エージェント&転職サイト・口コミサイト6つ ↓結論これです。※すべて無料
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ではまたお会いしましょう~