サラタメさん
今回は2024年、あなたが転職するならぜひおすすめしたい激アツ業界ベスト4をお伝えます。
激アツ業界というのは、
結論、景気が良くて転職しやすい業界です。
サラタメさん
「めっちゃ景気良く儲かってる&業界未経験者でも転職できるチャンスあり」そんな激アツ業界4つをランキング形式でご紹介いたします。
ひとつ注釈すると、メインターゲットは若手で尚且つ営業職の方々です。
というのも、私の転職LINEで22,006名の方々にアンケートをとった結果、以下のような方が多かったからです。
- 年齢:20代中盤から30代前半
- 職種:営業経験者 or 営業未経験だけど営業に挑戦してみたい!という方
(※2023年11月22日時点)
もちろん、どのような職種の方が見ても参考になる内容に仕上げていますが、
営業経験者の方、もしくは「今後、営業職に関わりたい!」という方にとっては、最高の記事に仕上がっています。
サラタメさん 具体的に「こうすれば内定とれますよ」というアクションプランまでご提案します。
ビジネスパーソンとしての成長は、ぶっちゃけ個人の頑張り云々より伸びてる業界にいるかどうか。
その環境で次第で、大きく左右されてしまうもの。
オワコン泥船業界で疲弊してるのは、待遇・やりがい・成長、どの観点でも、もったいないです。
サラタメさん
この記事によって、一人でも多くの方が上向きエスカレーターのような、激アツ業界に潜り込めることを祈りまして、本編のランキングに参ります。
では、いきましょう!
▼動画でチェックしたい方はコチラから!
目次
第4位:M&A業界
2024年転職におすすめしたい業界、第4位はM&A業界です。
サラタメさん
おすすめの理由は以下のとおり。
- 市場規模が非常に拡大している
- 採用も過熱している
- 年収2,000万円も狙える
以上のとおりゴツい魅力のある業界ですが、その反面、仕事内容は非常にタフなものなので、「異次元の高年収を狙いたい!」という野心溢れる方限定でのおすすめとです。
市場規模・成長性
市場規模はすごい勢いで拡大中です。
下記マールオンラインさんのデータご覧ください。M&Aの市場規模は、ここ10年だけで2倍以上にも成長しています。
市場・採用拡大の理由
そして、2024年以降もさらに市場規模は拡大していくことが確実と言えます。
キーワードは「地方の中小企業」です。
サラタメさん
東京商工リサーチのデータによると、後継者不在率は過半数を超えて「62%」にまでのぼるそうです。
しかも、この後継者不在問題は今後もっと加速します。
サラタメさん
コロナの時期は国の支援策である「ゼロゼロ融資」でギリギリ救われた企業が多かったのですが、2024年4月頃に返済期限のピークが来ると言われています。
資金繰りがアウトになる企業が続出し、後継者のマッチング、M&Aの必要性は急拡大していきます。
M&Aの市場規模は、まだまだ拡大を続けます。
拡大が続くから→やるべき仕事がたくさんある→人が足りないということで、採用規模も同様に拡大しています。
某M&A企業(プライム上場してる大手企業)はすでに膨大な社員さんを抱えていますが、
それでも「この直近1年で100名以上の採用を目指している」とのことでした。
M&A業界に入りたい人にとって、この1~2年は相当チャンスな時期。
しかも、年収がバチクソ高い。
実際に東洋経済さんが出してる年収ランキングや、M&A総合研究所さんの採用ページをご覧ください。
「とんでもない金額!」と驚かれると思いますが、これらは最大値じゃなくて、あくまで平均。
サラタメさん
つまり、一定の成果を出せる人であれば年収2,000万円は全然実現可能、ということです。
懸念点
とはいえ、ラクして稼げる話はこの世に存在しません。
率直に懸念点もお伝えしておくと、
M&A業界は超実力主義です。
先ほど「年収がバチクソ高い」と書きましたが、高いと言えど、多くの企業が成果報酬型の給与制度になっています。
固定年収は500万円くらい。
そこから年収1,000万→年収2,000万と伸ばしていけるかどうかは、
M&Aの案件を自分の力でキッチリ成約成立できるか次第。
ですので、ビジネスパーソン全員におすすめできるわけではありません。
サラタメさん
おすすめの人・内定を取る方法
どんな人におすすめかというと、実力のある営業経験者さんです。
M&A業界で内定を取り、入社した後に活躍して、年収をガッツリ稼げる人の条件は以下の2つ。
- もうすでに営業の経験がある人
- 今の職場で間違いなく、上位3割に入ってると確信できてる人
そのため、やや限定的になってしまいますが、
「オレは自信がある。営業マンとして上位3割に入ってる自信があるし、年収も異次元にブチ上げたい!」という方には、非常にオススメの業界です。
サラタメさん
- サラタメLINEに登録
- 3分アンケートにご回答
- パスワード「えむえー」とひらがなでご入力
第3位:コンサル業界
2023年版でもおすすめ業界として取り上げさせていただきましたが、コンサルの勢いはまだまだ止まりません。
市場規模・成長性
IDCジャパンのデータによると、2024年→2025年→2026年と順調に伸びていくことが予想されています。
市場・採用拡大の理由
市場拡大の理由は、DXの波が止まらないから。
DX(デジタルトランスフォーメーション)は、ほぼ全企業の至上命題ですが、そのDXを自社人材だけで進められない企業ばかりです。
となると、コンサルに頼るしかありませんから、DXの波が終わらない限り、コンサル業界の勢いは止まりません。
サラタメさん
当然、そのハンパじゃない市場拡大に伴って人も採用しまくりです。
リクルートエージェントの下記データをご覧ください。
オレンジの線が、「コンサル業界以外」からコンサル業界に入り込む人の割合ですが、10年前と比べて2倍以上になっています。
- 未経験でも採用してくれる
- 業界の勢いは止まらない
- 年収が高い
- ビジネス戦闘力が鍛えられる
懸念点
コンサル転職はメリットが非常に多いので、個人的には20~30代の若手の方々には一番おすすめしたいくらいです。
しかし、なぜ3位なのかというと、それは難易度です。
未経験からの転職であっても内定取れる可能性はあるものの、難易度はそれなりに高いからです。
サラタメさん
より厳密に言うと、採用間口は広がってるので内定取るだけならそこまで難しくないのですが、大事なのは入社した後に活躍することですよね。
となると、誰かれ構わずおすすめできるわけじゃありません。
以下のような人だけに、コンサル業界をおすすめします。
- クライアントを答えに導くようなコンサルティングができる「地頭」がある
- 短時間で成果を出すプレッシャーに耐えられる
おすすめの人・内定を取る方法
必須条件として以下のどちらかの経験が必要です。
- 法人営業:法人を相手に、提案したことがある経験
- プロジェクト経験:目標を決めて、スケジュールを切って、メンバーを配置したことがある経験(※社内のプロジェクトでもOK)
このどちらかが求められるので、やや難しいです。
非常におすすめの業界なんですが、入社する難易度もその後に活躍する難易度も、第2位や第1位と比べるとワンランク上。
そのため、広くみなさんにおすすめできるわけではありません。
サラタメさん
なので、3位とさせていただきました。
「いや、オレならいける。地頭の良さやプレッシャー耐性にも自信アリ!やり切れるぞ!」という覚悟がある方は、ぜひLINE限定動画をご覧ください。
サラタメさん コンサル業界特化動画もしっかりご用意しています。 コンサル業界の情報を詰め込んだ本気動画は、以下のステップでゲットできます。
- サラタメLINEに登録
- 3分アンケートにご回答
- パスワード「コンサル」とカタカナでご入力
コンサル業界ならではの内定ノウハウ、業界特化のおすすめエージェントさん情報も詰め込んだ、約50分の本気解説動画をお渡しします。
第2位:人材紹介業界
人材紹介業界とは、つまりは転職エージェントの業界です。
サラタメさん 最近、テレビCMも転職エージェントばっかりじゃないですか。 そのくらい広告にガッツリ予算かけられる景気の良い業界です。
市場規模・成長性
なぜ景気が良いかというと、20~30代の若手層を中心に転職する人たちが非常に増えているから。
転職する人たちが増えれば増えるほど、そのマッチングを支援する人材紹介業界は大きく儲かります。
サラタメさん
多くの方が、転職するよりも「一社に居続けること」が逆にリスクになる時代になったと実感されてるかと思います。
「え、あのエース級の先輩、転職しちゃうの!?」
「あの後輩、まだ3年目なのに転職するの!?」
みたいな驚きが多発してますよね。
実際に、データとしてもそうなっています。
マイナビさんの調査によると、
2016年と比べて、(一旦コロナの2020年で落ちたもののそこからV字回復から爆伸びして、)現状約2倍の規模になっています。
市場・採用拡大の理由
さらに、今後もこの流れは加速するでしょう。
なにせ、2024年以降も転職希望者の方にとって「年収アップ」「リモートワーク」など、背中を押す材料が多いからです。
イケてる優良企業とショボい企業とで、以下のような格差が明確になってきています。
- 年収:物価高騰や政府の後押しで、賃上げに踏み切る
- 働き方:コロナ時代の教訓を活かして、リモートワークを着実に進めている
- 物価が上がってるのに、年収はそのまま
- 働き方の柔軟性も無い
となると、誰もが転職したくなりますよね。
格差が大きいため、ショボい企業から優良企業に転職するメリットがどんどん大きくなっています。
しかも、そのメリットを掴むための転職活動のコストが低いと。受験料みたいなお金がかかるわけでもありません。
もはや挑戦とか勇気とか、そういう話ではなく、合理的に考えて転職に踏み切る方々がより一層増えていきます。
となると、それを支援する転職エージェントはより一層儲かるため、採用を拡大します。
サラタメさん つまり、人材紹介業界への転職を狙う人にとって今はチャンスということ。 しかも、今までご紹介してきたM&A業界やコンサル業界と比べると、採用ハードルもそう高くありません。
懸念点
もし、懸念点を1つ挙げるとすれば「高いコミュニケーション能力が求められる点」です。
サラタメさん
言い方を変えると、相手から信頼を勝ち取る「人間力」が必要な仕事とも言えるので、向き不向きはかなり分かれると思います。
なぜ人間力が求められるのかというと、人材紹介の仕事というのは、人間頼みだからです。
担う仕事が面談担当や企業担当だとしても、転職希望者さんと採用企業の間にわざわざ人間が入り込んで、介在価値を発揮するお仕事です。
サラタメさん
本来、効率重視でいくと、転職希望者と採用企業で直接やり取りしたほうが早いです。
その間にわざわざ人間が入って、しかも、採用企業は間に入ってもらった代として高い報酬を支払います。
転職希望者さんからも、高い報酬を払ってる採用企業さんからも、「間に入ってくれてありがとう!」と言われないといけないお仕事です。
当然のように以下の能力が求められます。
- 高い人間力
- 高度な調整力
- コミュニケーション能力
おすすめの人・内定を取る方法
ぶっちゃけ未経験であっても、この3つがあれば全然内定取れちゃいます。
- 大卒の学歴
- 20代から30代前半という若さ
- コミュニケーション能力
サラタメさん
このザザッとした説明だけでは、転職に掴み切れないと思います。
実際、人材紹介業界への転職は「面談担当」と「企業担当」を切り分けて話さないといけないテーマだったりします。
詳細は、以下のLINE限定動画で45分以上かけて、その仕事内容やら転職するメリットやデメリット、
さらには人材紹介業界に特化したおすすめエージェントさんまで解説しています。
以下のステップで無料プレゼントしますので、ぜひゲットしてご覧ください。
- サラタメLINEに登録
- 3分アンケートにご回答
- パスワード「人材紹介」と漢字でご入力
第1位:SaaS業界
このブログのヘビー読者さんからすると「サラタメは2~3年前からずーっとSaaSの話ばっかしてんなぁ」と思われるかもしれません。
しかし、それでもやっぱりSaaSです!
市場規模・成長性
ぶっちゃけると、2021~2022年あたりの方が勢いがあったと思います。
今後、AIの登場によって弱肉強食の淘汰が始まりますし、採用ハードルも以前よりだいぶ厳しくなってきてます。
サラタメさん ただ、それでもSaaSです。
なぜSaaSがおすすめなのかというと、以下2つの理由があります。
- 業界の成長性
- 若手が未経験から転職しやすい
成長性についてですが、まだまだ伸びます。
なにせ、SaaS業界もコンサル業界と同様にDXに大きく絡む業界ですから、DXの勢いが止まらない限りは伸び続けます。
こちら、富士キメラ総研さんのデータをご覧ください。
2020年に8千億円程度だった市場規模が現在は1.2兆円ほど、2026年には1.7兆円規模にまで成長すると予測されています。
市場・採用拡大の理由
こちらのデータを見ると、長期視点で成長が続くことがわかります。
今現在の市場規模が約1兆円というだけでもスゴいですが、そもそも日本のIT業界の市場規模はその27倍(27兆円分)もあるんです。
サラタメさん その27兆円の中で成長してるとはいえ、SaaSビジネスが食い込めてるのは、まだ4%くらいなんです。
日本よりSaaSビジネスが進んでるアメリカだと、すでに15%くらい食い込めてるので、少なくともその同じ水準まで到達すると考えて、今の4倍くらいまでは成長余力が見込めます。
つまり、まとめると以下のとおりです。
- ここ数年で2倍くらいに成長してきた
- その4倍くらいに成長する伸びしろがある業界
で、大きな伸び代があるからこそ、人が全然足りてないんです。
以下の円グラフは、2023年にSaaS企業の採用担当者1,005人にヒアリングしたデータです。
ご覧の通り約9割(87.3%)の人事担当者が「今もなお積極的に採用を熱望」と回答しています。
サラタメさん SaaS業界は非常に成長してるため、今まで多くの人材を採用してきましたが、それでも人が足りない状況。 まだまだ、狙い目業界であることは間違いありません。
懸念点
ただ一つ、懸念点があるとすれば、企業選びは慎重にしたほうがいいということ。
サラタメさん
先ほど少し触れたとおり、市場自体はまだまだ拡大していきますが、淘汰が始まるからです。
今後のSaaS業界は以下のように弱肉強食です。
- みんなで成長しようという時代は終わる
- 弱い企業はジリ貧に追い込まれる
- 強い企業は圧倒的勝ち組になる
SaaS業界が盛り上がり始めてから5~6年経つので、勝ち組企業と負け組企業が明確になりつつあります。
そして今後、以下のような変化が予想されます。
- 勝ち組企業に、より一層投資マネーが集まる
- 集まったお金で、AIの技術をサービスに活用する
- 勝ち組企業が、さらに圧倒的ポジションを築いていく
だからこそ、「企業選び」は細心の注意を払ってください。
サラタメさん 「いやいや、細心の注意って具体的にどうすりゃええねん!」という方も、大丈夫です。
約52分に渡ってSaaS業界について語っている、LINE限定動画を参考に企業選びを進めてください。
以下のステップで、ゲットできます。
- サラタメLINEに登録
- 3分アンケートにご回答
- パスワード「サース」とカタカナでご入力
しかも、こちらの動画では企業選びの基準だけではなく、SaaS業界にだけ特化しているおすすめエージェント情報も公開しています。
サラタメさん
判断基準も学んで、さらにエージェントさんの知見も借りながら企業選びをすれば、負け組企業を選ぶリスクはグッと下げられるかと思います。
おすすめの人・内定を取る方法
補足ですが、上記のSaaS特化動画でご説明してるのは、勝ち組SaaS企業に入るための知識とノウハウのため、かなりハイレベルです。
サラタメさん
どストレートにお伝えしますと、営業経験の無い方が見ても意味ないです。
営業経験者の中でも法人営業経験ある方、もしくは無形商材を営業したことあるという方以外は、どうにも活用しきれないと思います。
「えー、じゃあ、営業経験のないオレはどうすりゃいいのよ!」となるかと思いますので、そんな方のために「リクルート転職 完全ガイド動画」もご用意しています。
サラタメさん
実はリクルートってSaaS企業でもあるんですよ。
以下のような強力なメディアを持つ企業でありながら、同時にSaaS企業の側面も持っています。
- ホットペッパー
- タウンワーク
- リクナビ
例えば、Airレジをご存知の方は多いと思いますが、「Airシリーズ」という形で各種SaaSサービスを展開しています。
- Airペイ
- Airシフト
- Airワーク 採用管理
- Airワーク 給与支払い
ホットペッパー、タウンワーク、じゃらん等を展開してきた、独自の知見とネットワークを活かしてSaaSビジネスも展開しているんです。
サラタメさん なので、リクルートを一種のSaaS企業と見て、転職先に選ぶのもアリなんですよ。
「いやいや、リクルートなんて大企業、営業未経験でキャリア乱れ気味の、オレなんかが入れるわけないっしょ!」
と思われるかもしれませんが、実はそうでもありません。
リクルートにはSE職という「エリア限定(全国転勤無し)正社員」の枠があります。
その枠に関しては、採用人数も非常に多いし、間口も相当広いです。
サラタメさん 大卒じゃないとやや厳しい戦いになりますが、営業経験は無くても全然大丈夫です。
直近のデータでは、以下のような職種の方が転職で内定を取れています。
- ホテルの受付スタッフ
- 消防士
直近のデータでも確認ができています。
サラタメさん
かなりいいですよね。
キャリアの立て直しという意味で、こんな好条件はそうそうないかなと。
とはいえ、異次元に採用間口を広げてくれてるため、巨大企業のわりに年収はそこまで高くありません。
ザックリ年収を言えば、400万~500万です。
サラタメさん
選ぶ領域が、ホットペッパーか、リクナビか、SUUMOかとかで、金額に差はあります。
個人の頑張りによってボーナスも変わっちゃうんですけど、転職直後はだいたいそんなもんです。
まとめると、SaaS企業狙うにしても以下の2パターンあります。
パターン①王道コース:すでに営業経験があって、キャリアも整ってるという方→SaaS特化動画
パターン②裏技コース:営業未経験で、キャリア的にも現状あまり自信がないという方→リクルート動画
裏技コースの動画も40分の長尺になるんですが、以下のステップでゲットできます。
- サラタメLINEに登録
- 3分アンケートにご回答
- パスワード「リクルート」とカタカナでご入力
まとめ
ということで今回は、2024年に転職するならぜひオススメしたい業界ベスト4について、解説させていただきました。
ザっと振り返りますと、サラタメ的おすすめ業界は以下のとおりです。
- 第4位:M&A業界
- 第3位:コンサル業界
- 第2位:人材紹介業界
- 第1位:SaaS業界
記事の中で触れている、業界の解説や業界に特化したおすすめエージェントを紹介した動画は、以下のステップでゲットできます。
- サラタメLINEに登録
- 3分アンケートにご回答
- 知りたい業界のパスワードを入力
サラタメさん ついに2024年、転職に挑戦するぞ!というあなたのお役に少しでも立てば幸いです。 健闘を祈ります。
最後に…
私が実際に使ってみて「これはオススメできる!」と思った転職支援サービス(※すべて無料)をまとめた記事貼っておきます。 【忖度無しの本音】サラタメおすすめの転職サイト&転職エージェント&口コミサイト 最初の「結論」部分だけでも、充分役立つ情報かなと。 (「結論」だけなら“1分”あれば読めちゃいます!)