【要約】おすすめキャリア本『「組織のネコ」という働き方』をわかりやすく解説

サラタメさん

ブラック企業→倍率100倍のホワイト企業に転職を成功させて、転職特化Youtuber(登録者約10万人)してるサラタメが実体験&300名以上(転職経験者・採用担当者など)のガチ取材を元に解説します!

「ヘトヘトに疲れ果てながら働くサラリーマンになりたくない」

「サラリーマンとして働くなら遊んでいるかのように楽しく働きたい」

「どうせ働くならイキイキと働きたい」という願望は、サラリーマンなら一度は思うことではないでしょうか?

本記事では、おすすめのキャリア本『「組織のネコ」という働き方』について、解説しています。

本書ではサラリーマンはサラリーマンでも、「遊ぶように楽しく働くサラリーマンになるための方法」が書かれています。

記事を読めば、あなたが今後の人生で「楽しくイキイキと働けるネコリーマン」になるための手順がわかるでしょう。

結論

組織に従順な「イヌ」になってはいけない

目指すべきは自分に忠実な「ネコ」であり、最終的には社命より使命な「トラ」になるべき。

▼動画でチェックしたい方は以下からご覧ください。


結論|組織のイヌになるな、ネコになれ

さっそく結論からお伝えすると、遊ぶように楽しく働くサラリーマンになるためには

会社のイヌになるな、ネコになれ。いや、なんならトラになっちゃえ」というものです。

本記事で紹介する『「組織のネコ」という働き方』では、サラリーマンには、下記4種類のタイプがあると書かれています。

4つのサラリーマンタイプ
  • 会社に従順なイヌタイプ
  • イヌタイプの進化系であるライオンタイプ
  • 出世よりも自分の興味を優先してしまうネコタタイプ
  • ネコタイプの進化系であるトラタイプ

サラリーマンの大半は、会社に従順な「イヌタイプに分類されることが多い」です。

しかし、これからの時代「イヌタイプとして働く」ことは、非常に厳しくなるでしょう。

そのため、今後のサラリーマン時代を生き抜くためには、「イヌタイプ」ではなく「ネコタイプ」でいこうと本書では勧めています。

サラタメさん

さらには「ネコの進化系トラタイプを目指しましょう」というのが、本書の結論です。

サラリーマン

いや、サラタメさん、まだまだ意味がわからないよ!

と、なっている方も多いと思うので、本記事では下記2つについて詳しく解説していきます。

  • 4つのサラリーマンタイプ診断
  • ネコリーマンになるための4つの鉄則

まずは「4つのサラリーマンタイプ」を解説して、あなたが現在どのタイプで、今後どのタイプを目指すべきなのかを確認していきましょう。

後半では、本書としても私としても、ぜひオススメしたい「ネコタイプ」として生きていくための4つの鉄則について紹介していきます。

▶︎4つのサラリーマンタイプ診断から見る
▶︎ネコリーマンになるための4つの鉄則から見る

4つのサラリーマンタイプ診断

まずは、4つのサラリーマンタイプについて詳しく解説していきます。

あなたが「今現在どのタイプで、今後どのタイプを目指すべきなのか?」を、本章でチェックしてみると良いでしょう。

本書に登場する4つのタイプを2つの軸で表すと下記のようになります。

横軸は「出世したいかどうか」、縦軸は「仕事がデキるかどうか」で分けられます。

左下にいるイヌタイプは「出世はしたいけど、パフォーマンスが高くない人」を指します。

サラタメさん

イヌは、サラリーマンで一番よくいるタイプです。

そのような会社に従順なイヌタイプが、出世したい気持ちにエンジンがかかると「ライオンタイプ」に進化します。

ライオンタイプは「仕事がデキるように進化して、実際に会社の中枢でバリバリ活躍している人」を指します。

その一方で、右下にいるネコは「出世に興味がなく、パフォーマンスも高くない人」を指します。

そのようなやる気が無さそうなネコが、出世に関係なく自分の興味ある仕事だけを極めると「トラタイプ」に進化します。

トラは「出世はしないものの、いつの間にか仕事がデキるようになってしまった人」を指します。

つまり、まとめると下記のようになります。

サラリーマンのタイプ分類
  • 会社に従順なイヌタイプ進化するとライオンになる。
  • 出世よりも自分の興味を優先してしまうネコタイプ進化するとトラになる。

ぜひ、あなたがどのタイプに当てはまるか、想いを巡らせて頂きたいです。

注意点として、あなたがまだ若い年齢であれば、イヌかネコに分類される可能性が高いことを念頭においておきましょう。

前提として、ライオンタイプとトラタイプは、パフォーマンスの非常に高い人を指しています。

たとえばライオンタイプは、会社にもしっかり尽くす上に圧倒的成果を残すので、ほぼ100%何かしらの役職や肩書を持っています。

同様にトラタイプも、出世に興味ないので大それた肩書は無いですが、只者ではない感じがにじみ出ており、ライオンタイプからも一目置かれます。

つまり、まだ年齢が20代や30代の方は、ほぼ全員がイヌかネコに分類されるのです。

さらに言えば、その中でも「イヌタイプが大半」を占めています。

サラタメさん

なぜなら、イヌタイプは「会社の方針やルール」を重視するタイプだからです。

自分がどうしたいか」よりも、「会社や上司からの指示を守れたか」を重視するイヌタイプは、当然会社から重宝されます。

「言うこと聞かない」「何を考えているかわからない」ネコタイプよりも、「指示したことをキッチリ守ってくれる」イヌタイプのほうが、上司としてやりやすいのです。

上司がやりやすい=自分自身も働きやすくなる」ため、若手社員の間にイヌタイプが量産され、自然と人数が多くなるわけです。

サラタメさん

まさに、私もイヌタイプでした。私はショボすぎる若手社員だったので、イヌタイプになろうとして、指示を守れないダメなイヌタイプでしたけど……。

そのような昔の私含め、多くのイヌタイプの方にお伝えしたいのが、「ぜひネコタイプになりましょう」ということです。

会社員なんて窮屈だ」「報われない」と不満を漏らしている人は、ネコの良さを知らない人たちです。

サラリーマンは、イヌタイプしかないと思い込んでいるなら、考えを改めましょう。

サラタメさん

別にサラリーマンであっても、イヌタイプじゃなくていいのです。

前述のとおり、一口にサラリーマンといっても、いろいろなタイプがあります。

その中で、一番意識が低そうなネコタイプがイヌタイプよりもおすすめです。

なぜ、双方が働きやすいイヌタイプよりも、ネコタイプの方がおすすめなのかと言うと

イヌタイプとして働き続けるのは、非常にしんどいから」です。

仮に優秀なイヌタイプであり、将来ライオンタイプになれたとしても、結局しんどい未来が待っています。

みなさんご存知のとおり、今の日本にある会社の中で、目を見張るほどの成長を遂げている会社なんて、そうそうありません。

そのような経済が停滞している社会での「ライオン役はしんどい」です。

逆に日本の経済全体が元気で、多くの会社が爆伸びしている30年前とかであれば、会社の中心にいるライオンは一緒に爆伸びできました。

サラタメさん

30年前であれば、日々会社の成長に貢献できている実感があって、頑張れば頑張るほど報酬もガッツリもらえたので、最高だったのです。

ただ、現代ではそうはいきません。

今の日本の会社は「大半が停滞、良くて現状維持」となっており、下りエスカレーターをガムシャラに上っているような状況です。

そのような状況下で、会社の中心でライオン役の仕事をするのは「やりがいと報酬」の両面において、苦しくなる傾向にあります。

ただでさえ「イヌからライオンに進化するのも大変」なのに、進化してもなお「やりがいも報酬も満たされるライオン」で居続けるのは、ほぼ不可能に近いと言えるでしょう

サラタメさん

そんなの「トップオブトップの超絶エリートだけ」ということです。

ここまでをまとめると下記のようになります。

  • イヌからライオンルートは、20-30年前は魅力的だったが、今はそうではない。
  • しかし「強いライオンに可愛がってもらえば大丈夫でしょ」と思っているイヌタイプのおっさんは、いまだに多くいる。
  • そんなおっさんの教育を受けた若手が、そのままイヌタイプになってしまう。

現代においては、ライオンが生き残る選択肢が非常に狭まっているため、ぜひネコルートを検討してみると良いでしょう。

とはいえ、本書の『「組織のネコ」という働き方』は、なんだかんだトラタイプを重視しており、トラになるための秘訣がみっちりと語られています。

サラタメさん

私としては、まずその前段階「イヌからネコへの生まれ変わり」を、オススメしたいと思います。

正直、トラになれるかどうかは、才能や環境などコントロールできない部分もあります。

そのため本記事では、「ネコリーマンとして生き抜くための鉄則」について重点的にお伝えしていきます。

ネコリーマンになるための4つの鉄則

ネコリーマンになるための鉄則は下記4つです。

ネコリーマンになるための鉄則
  1. イヌの皮をかぶったネコから始めよう
  2. トラについていけ
  3. 本気でネコをやれ
  4. ネコ好きな会社を選べ

上記4つのネコリーマンの鉄則について理解すれば、毎日イキイキと働けるサラリーマン生活に一歩近づけるでしょう。

1:イヌの皮をかぶったネコから始めよう

まず、鉄則1つ目は「イヌの皮をかぶったネコから始めよう」というものです。

前述のとおり、サラリーマンのタイプ分類では確実に「イヌタイプの人が多い」ため、この鉄則が非常に大事です。

会社という組織の構造上「イヌタイプが評価されやすい」ため、すでにイヌタイプとしての身のこなしが、体に染みついている人も多いと思います。

そのため、いきなりネコタイプになろうとしてもなかなか難しい上に、そもそも根本的に自由を愛するネコリーマンが性に合わない人もいるのが現状です。

そのためまずは、あなたがネコリーマンとしての素質があるかチェックしてみましょう。

本書には、ネコリーマンの素質チェック項目が10つ掲載されていますが、本記事ではその中から下記4つをピックアップしました。

ネコリーマンの素質チェック項目
  1. そもそも出世に興味がない
  2. 「給料はガマンの対価」という考え方にモヤモヤする
  3. 興味を持ったら、指示された範囲外の仕事もしてしまう
  4. 失敗しないことより、怒られてもチャレンジするほうが大事だと思う

上記4つのうち、3つ以上当てはまる方は、もうネコリーマンです。

サラタメさん

私が勧めるまでもなく、もはやすでにネコリーマンと言えます。

「いやいや3つも当てはまらないよ!」

という方も、もし1つでも当てはまれば、それは「ネコリーマン予備軍」です。

ネコリーマン予備軍は、心の奥底のどこかに「ネコリーマンとしての素質が隠れている」ので、ご注意ください。

自分がサラリーマンとして生きるなら、イヌタイプの選択肢しかないのか……。

などと思い込んでしまうと、きっとどこかで行き詰まります。

ぜひ本記事で、ネコリーマンとしての生き方を頭の片隅にインプットして、まずは「イヌの皮をかぶったネコ」から始めてみましょう。

サラタメさん

とはいえ、ネコリーマンだからといって、あからさまにネコタイプっぽく振舞う必要はありません。

上司や同僚からはイヌに見えるけども、心の奥底ではネコを飼っている

そのくらいでも、だいぶ気持ちがラクになると思います。

イヌリーマンとして生き抜くのが厳しい今の時代で、そのような隠れネコな一面が、きっとあなたの身を救ってくれるタイミングがあるはずです。

2:トラについていけ

続いて、鉄則2つ目は「トラについていけ」というものです。

要するにネコリーマンは、イヌタイプやライオンタイプよりも「トラと一緒にいるほうが得する」ということです。

まず前提として、ネコタイプとイヌタイプは、相性が良くありません

会社に従順で、これから出世したくて仕方がないイヌタイプにとって、真逆であるネコリーマンというのは理解不能であり、なんなら軽蔑されがちです。

サラタメさん

言うなれば、水と油ですね。

一方でライオンタイプについては、イヌほど警戒しなくても大丈夫です。

ホンモノのライオンタイプは、イヌやネコに関係なく、全てのタイプを包み込む包容力があります。

なので、ライオンである自分とは全く違う系統の、ネコタイプが近くにいても

まぁ、そういうタイプもいるだろう」と、存在を受け入れてくれます。

とはいえ、油断しているとホンモノではない「ライオンもどきに食われる」ので要注意です。

「ライオンもどき」という言葉は、私サラタメが勝手に作ったのですが、ライオンになりたくて仕方がないけど微妙に手が届かない人を指します。

このようなライオンもどきは、ライオンタイプのように見えて、その中身は単なるイヌタイプなので、結局ネコとの相性が悪いです。

サラタメさん

ライオンもどきは、やたらとネコタイプにつっかかってくる可能性が高いので、近づかないようにしましょう。

つまりネコリーマンは、ネコかトラなど同じ系統の人たちと、一緒にいたほうがいいのです。

サラタメさん

とはいえ私の実体験から言うと、ネコタイプとずっと一緒に働いていると、さすがにぬるま湯な雰囲気となって働く気すら失せていきます。

なので結局、一緒に働くなら「トラタイプがオススメ」なのです。

ネコタイプから進化して、楽しそうに働いているトラタイプの背中を追っかけながら仕事をしたほうが、イキイキと働くネコリーマンになれます。

ぜひ、あなたの職場のトラタイプな先輩を探してみましょう。

3:本気でネコをやれ

続いて、鉄則3つ目は「本気でネコをやれ」というものです。

勘違いしてはいけないのが、ネコリーマンになることは「会社でダラダラと怠ける」というわけではありません。

ネコリーマンは別に不真面目なわけではなく、出世や会社のルールより、自分の気持ちを大事にしてしまうだけです。

サラタメさん

言い方を換えれば、「自分の気持ちにウソはつかない」とも言えます。

見方を変えると、会社の中で長いモノに巻かれがちなイヌより、自分の中での正しさを信じるネコのほうが真面目とも言えるでしょう。

サラリーマン

いやいや、でもサラタメさん。いちサラリーマンなのに、自分が正しいと思える仕事だけ頑張るなんて、それは自分勝手でしょ!

と思われるかもしれません。

確かにショボいネコはそうなのですが、本気のネコは違います

サラタメさん

前提として、誰の目からも自分勝手に見える働きぶりをしていたら、そもそもネコリーマンを続けられなくなってしまいます。

なので、本気のネコは、きちんと工夫するのです。

一見、興味が出なさそうな、会社のお偉いさんの思惑が強めの仕事でも

どこかに、自分の興味を駆り立てるポイントはないか?」と、自分なりのおもしろポイントを見つけて、なるべく楽しめるよう努力しています。

一度楽しめてしまえば、そこらへんのイヌタイプよりも、ネコタイプはとにかく頑張ります。

つまり、本気のネコリーマンは、決して楽なポジションではありません

意外に怠けないし、不真面目でもないし、自分勝手な仕事の選り好みもそこまでしません。

末永くネコリーマンを続けるなら、このくらいの気合いと本気度が必要になってくるため、念頭においておきましょう。

4:ネコ好きな会社を選べ

最後の鉄則である4つ目は「ネコ好きな会社を選べ」というものです。

これは、「複数回の転職を経験している私の実体験」から断言できますが、ネコリーマンとして大事に扱ってもらえるかどうかは、会社の空気感によって大きく変わります

私の実体験で言えば、一社目に入った大企業は、ネコリーマンへの風当たりが相当キツかったです。

一方で二社目のホワイト中小企業は、ネコリーマンでも大歓迎してくれる会社でした。

サラタメさん

本書の内容と実体験を交えながら、「ネコリーマンの働きやすい会社」について詳しく説明していきます。

まず、ネコリーマンが働きやすい会社を選ぶなら、「正解が決まりきっていない新しい業界」のほうがいいです。

具体的には、今流行りのSaaS業界をはじめとする、ITやWebサービスを扱う業界が当てはまります。

新しい業界は、まだ「守るべき正解」や「目指すべき正解」が確立されていません。

そのため、これからどのような事業を展開していくか、社内の人事制度をどうするかを「運営しながら決める」企業が多いです。

ルールが全てではない環境においては、ルールに縛られないネコタイプのほうが有利に働けます。

また、業界としてそこまで新しくなくても、会社としてのポジションが「これからNo.1を目指したい」といった後発の企業だと、ネコリーマンにマッチします。

というのも、今はNo.1ではないけど今後No.1を目指したい企業は、「普通では考えられない一発逆転を狙う姿勢」が求められるからです。

そのような、一発逆転を狙いたい企業では、「ルールにとらわれない、自由で柔軟な発想が求められる」ので、自然とイヌタイプよりネコタイプが重宝されやすくなります。

もしあなたが「自分はネコタイプだなぁ」と思うのであれば、下記2つの企業の転職を検討してみましょう。

  • まだ正解が決まりきっていない新しい業界
  • これからNo.1を狙う後発の会社

きっと働く楽しさが格段に変わり、ネコリーマンの進化版であるトラリーマンになれる可能性も圧倒的に高まるでしょう。

「組織のネコ」という働き方|まとめ

今回は、『「組織のネコ」という働き方』について解説しました。

本書の結論は、「会社のイヌになるな、ネコになれ。いや、なんなら、トラになっちゃえ」というものでした。

本書では、下記4つのタイプがあると紹介されています。

4つのサラリーマンタイプ
  • 会社に従順なイヌタイプ
  • イヌタイプの進化系であるライオンタイプ
  • 出世よりも自分の興味を優先してしまうネコタタイプ
  • ネコタイプの進化系であるトラタイプ

さらに、ネコリーマンとして生き抜くためには、下記4つの鉄則が存在します。

ネコリーマンになるための鉄則
  1. イヌの皮をかぶったネコから始めよう
  2. トラについていけ
  3. 本気でネコをやれ
  4. ネコ好きな会社を選べ

順にステップアップしていけば、毎日イキイキと働けるネコリーマン生活により近づけるでしょう。

もしあなたが「自分はネコリーマンだ」という認識がある場合は、「ネコタイプが働きやすい職場への転職」を検討しましょう。

ネコリーマンが働きやすい企業は、下記のとおりです。

  • まだ正解が決まりきっていない新しい業界
  • これからNo.1を狙う後発の会社

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サラタメさん

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本記事をキッカケに、「ネコリーマンっていう道もあるんだな」「ネコタイプが愛される環境に転職するものアリかも

といった新しい気づきが生まれていれば、非常にうれしく思います。

出典元:楽天ブックス

タイトル 「組織のネコ」という働き方
「組織のイヌ」に違和感がある人のための、成果を出し続けるヒント
著者 仲山進也
出版社 翔泳社

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最後に…

私が実際に使ってみて「これはオススメできる!」と思った転職支援サービス(※すべて無料)をまとめた記事貼っておきます。 【忖度無しの本音】サラタメおすすめの転職サイト&転職エージェント&口コミサイト 最初の「結論」部分だけでも、充分役立つ情報かなと。 (「結論」だけなら“1分”あれば読めちゃいます!)